**********************************************************************************
MEDIA NEWS
昨日の東洋経済オンラインさんにて、連載記事が配信されました。
**********************************************************************************
山岡家については以前、プレジデントオンラインさんでも2023年に書かせていただきました。
2年半で山岡家さんが進化していたのを見て純粋に驚いたというのが今回の私の気づきなのですが、山岡家の経営の特色については両誌に書かせていただきましたので、そちらに譲るとして、ここでは純粋に山岡家ラーメンについてすこし書き足します。
先日、山岡家のラーメンを弊社の社員を連れて食べた時のことです。
弊社社員は無類のラーメン好き。
都内の有名ラーメン店にはほぼ食べつくしているほどの猛者です。
しかしなんと驚くことに山岡家を知らない と言います。
「今まで聞いたこともない」
ということでした。
そう。山岡家は都内23区内に店を出していないので、東京都内で暮らしてきた人には「なんの店?」という感じでまったく知られていないのです。
そこでラーメン好きの社員を連れて食べた時に、この味をどう感じるか知りたくて、連れて行ったのです。
ラーメンを食べた直後、こう言っていました。
「山岡家のラーメンが人気があるのが分かった気がします。
スープは確かに美味しいのですが、たぶんあの麺が人気なのだと思う。太めの山岡家の麺はとてもおいしかった。あれは後を引く美味しさ」
なるほど。確かに山岡家は麺が美味しい。
麺は全店共通の麺を使っています。
ただし、ゆで時間は同じ。
そしてスープは各店調理を徹底しています。
さらに付け加えるなら、使っている葱は同社が作っている葱がほとんど。
自家製葱を各店内で細かくきざんできざんでだしています。
この葱がいいトッピングになっています。
この各店調理こそが山岡家の味。
各店同じ味になるようにしていますが、各地のそれぞれの人が作るのですから、微妙な味わいに違いはあるでしょう。
それこそが山岡家の味わいです。
そのこだわりが山岡家のクセになるラーメンを作り出しています。
とにかくお客さんに美味しいと言ってほしいという同社の理念が、ラーメンにあらわれています。
(写真 山岡家店内に掲示された同社の理念)
まさに「ラーメンでお客様に喜んで貰う」という理念を徹底しています。
同社はこれしかありません。
これを全店で徹底しようとスタッフが一生懸命に働いているラーメン屋です。
こうした店づくりをチェーン店でもできるというのが珍しいところでしょう。
どんな企業も、その企業の大切にしていることをどこまで守れるか。
これが経営の要諦であり、それは商品力にあらわれるということです。
こんなことを書いていると、また山岡家で食べたくなってきました。
今日も商品力を磨いていけるいける!!






