美味しくて二ケース買った。
鎌倉で、外国の子供に冷やしたの一本あげたらお父さんがスマホの音声翻訳で「ありがとう」してくれて、スマホが凄い機械なのを思い出して感動しました（笑
40を超えて涙腺が馬鹿になってから、昔の映画を見るとビックリしますね。
最初から最後まで事あるごとに涙ぐみました（笑
主演の野村萬斎は、以前に合同ワークを行った神奈川県横浜市にある「称名寺」で行われる薪能（たきぎのう）に毎年出演しています。
これも、薪能を始めた最初の方は舞台も整ってなくて、チケット制などでもなく誰でも足を運べば見れるモノだったのですが。
真っ暗な夜の庭園。称名寺にあった人形供養のための小屋の脇から野村萬斎が、ゆっくりと姿を現してガヤガヤとした喧騒がスッと静まる様は見ものでした。
どこかの大人が欲目を出すと、地域の手を離れて本当に観光のための舞台となってしまうのは寂しいですね。古刹の庭園なんて素敵な環境で。行けば見れるからこそ能や狂言を見た、って体験を子供とかが持てるのになと思います。
「のぼうの城」の原作者「和田 竜」の本は、面白くてお勧めです。
「のぼうの城」は映画を見た後でも面白く読めます。
村上海賊の娘は、三回くらい読み返しました（笑
これも映画になったけど、こっちは本の方が絶対に面白い。
話は飛びますが、伏見稲荷の下の本殿で稲荷神さんに教えてもらったのですが少し前から話題に出している太陽フレアの影響で、体調不良や精神バランスの乱れなどが起きている方は、首の後ろあたりから肩甲骨くらいまでの間のエネルギーの流れを良くすると楽になるようです。
エネルギーと言っていますが、基本的には血の流れや筋肉の強張りなどをほぐす感じで考えて良いです。
マッサージだったり、ストレッチだったりです。
ただ太陽のエネルギーなのですが。
人間の体は上半身が「陽」下半身が「陰」となります。なので陰陽に当て嵌めると太陽フレアのエネルギーは「陽」の気ですから上半身だけで処理する事が正解なので、お風呂などの入浴で全身の血行を良くすると院である下半身に一気に陽の気が流れ込むためバランスが崩れて人によっては相当、体調がきつくなると思います
これは、キンキンに冷やしたガラスの器に熱湯を注ぐような行為と同じと思ってもらえれば良いです。本来は上半身で湯冷ましした後の、お湯を下半身と言うガラスの器に注いでいくから無理が出ないのです。
お風呂で温まるのならば。入浴前に上半身のストレッチ等をしてからだと良いかな？と思います。
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