貴水博之さんは、良く通る声で 役柄的にも説得力が抜群。
ラインハルトに戦略を進言するのですが、
どこか腹にイチモツありそうな陰りが魅力的。
AAA(トリプルエー)の宇野美彩子さん。
他の人が背が高いので
プロフィールの161㎝でも小柄に見えました。
しかしながらツンデレな印象と張りのある声、
聡明な頭脳の持ち主という役柄どうりに
小気味良くってグッドグッド
歩き方も 下手にハけて行く時に、
意識的に肘を曲げて 大きく腕を振って歩き
”意思のある女”を演じていたように思えます。
ひと頃 渋谷にいると大音響を流したAAAの街宣カーが
何度も通っていましたが、
今度から彼女をチェックしてみましょ。
それから、帰りの電車で気付いたんだけれど。。。 ←遅いっ。
ジェームス小野田さん。
この名前を聞き憶えはありますか?
ないでしょ!?
実は、米米CLUBのカールスモーキー石井の隣にいた人!
あ~ん、誰か事前にアナウンスしておいてよ~ぅ。
でも、いい演技をしてたので
あのコスプレではなくても存在感はバッチリでした
<ちょっと ダメ出し。。。>
全体的に台詞回しで気になったトコロ、、、
小説をなぞるように台詞が続いていくわけですから
説明する部分も多いわけです。
それが、滑舌の良い悪いがかなりハッキリとでるので
口調が早くて滑ってしまうと、 筋書きが飛んでしまったりします。
特に群舞で言う場面の息がバラバラだったので、
アレコレ言っているしか印象がなかったのが残念です。
多勢だと仕方ないように思われます、、、
が しかーし!劇団四季だと
何人いてもハッキリクッキリ明瞭に聞こえます。
母音が強すぎて抵抗ある人もいるけれど、
その独特のメソッドは
こういう場面で威力を発揮することが よーくわかりました
HPでダンサーを募集してオーディションで選ばれたそうですが、
発声は苦手なのかな?
それと、ダンサーの割にはスゴイっ!と思わせる何かや
迫ってくるものがなかったのが残念でした。振り付けかなあ~?
かなり高い位置でトンボをきっている人も何人かいましたが、
今や特別ではなくなりつつあります。
劇団四季だと 踊れなくてもトンボ専門に国体出場経験者を
採用したりしますから。
それとそれと、ゴメンナサイっ、
キャストが凄くビジュアル揃いなので
ちょっとそっち系の人も混ぜて欲しかったです。。。
ん~ それか、メイクでどうにかできそうな気もする~。
また、走りながらの台詞。宝塚の下級生もありがちですが
「アイツが 殺られたー!」と走り込んでくる場面など、
走りながら言い そのまま走りながらハけてしまう、、、
言葉も細くなるし ”言い逃げ”な雰囲気になってしまいます。
なので、パシリ役でも存在感を客席に残してもらいたいなーと
個人的に いつも思いますデス。
言いたい放題の辛口でスミマセン、今後のために愛あればこそです
後ほど<照明><舞台装置>を予定しています~。
