Galaxy of 2PM @ Sapporo(北海きたえーる)
いよいよ明日から始まる~とそわそわ。
相方ジュノペンのCちゃんと、昼の便だったら空港までお出迎えに行こうね!と言ってて
ソウルの仁川国際空港でのサジンがツイッターに上がってきたら、新千歳空港へGO!の予定だったのに
午前中、いつまでたってもサジンが上がらない。
しばらくツイッターとにらめっこしてたけど
静かすぎる。
これはもう午後9時過ぎの夜便なんだわ~
新千歳空港は札幌から1時間くらい離れた場所にあるので
帰りの時間を考えたら…って迷ったんだけど
いや!やっぱり!あの6人を一緒にお出迎えできるのは
もうないかもしれしれない!って思って
行ってきました。
高速のろのろ飛ばして~
飛行機到着2時間前くらいに着いたんだけど
すでにたくさんのペンさんたちがずらりと並んでて。
到着出口近くより彼らが歩いて行く方向の後ろの方が、後ろ姿もずっと見えるって聞いたので
最後尾の3列目くらいにひとまず場所確保。
ここでも十分見えるよね、って言ってたら
しばらくして係の人が、通路を開けたいのでこの周辺の方たちは(彼らが下りて行く)エスカレーターの方へ移動してもらいます。と。
それによってペンの列がL字になりました。
それによって私たち、最前列になりました\(^^)/
ちょうど彼らがL字の角を曲がって来たら真正面に見える場所
そこで待機すること40~50分?
係や警備の人から何度か注意事項が。
撮影禁止。
大きな声で叫ぶのダメ。
最前列の人は座って。
メンバーが通り終わっても10分くらいはそのままで。
SASUGA Hottestなのでみんなちゃんと聞き入れます。
そしていよいよ!
私たちからは全く見えない出口近くの方からキャーって言う声が聞こえてきて。(キャーって言っちゃダメって言っても心の声が口から漏れ出ちゃうよね。)
きたきた!ってドキドキしながら待ってたら
意外とすぐにL字の角から
ジュノ登場
ジュノペンの相方ちゃんが持ってたボード、見てくれた!(サングラスかけてたけど、その下の糸目で見てくれた!って信じてる)
その後、うよん
ウワサ通りのファンサしないうよんだったけど、雰囲気ほんわかしてて『はいはい、わかってるよ。お出迎えありがとう』って言ってくれてる感じ。←妄想はなはだしい。
続いて兄さん&ニックン
兄さんカッコイイ~ニコニコしてみんなに手を振ってくれたよ。
ニックンはうつむき加減で歩いてた。元気なかった?クマちゃんマスクも確認できず。タイの王子は札幌の夜は寒すぎたかな?
そして!ウリチャンソンは?チャンソンは?
って待ってたら、ドラえもんパンツのテギョンと一緒に登場!!
手にはセルカ棒。
ずーっとペンたちを撮影しながら、2人で楽しそうに
L字の角で立ち止まって、セルカ。
テギョンはピースして。
私たちの前の方で立ち止まってくれたので、その様子と表情をずっと見ていられた
その後もペンたちを撮影するチャンソン。
私たちの前でもゆっくり歩きながら撮影してくれたので、ひたすらボードを見せて、チャンソン~と叫ぶ私。
チャンソンもサングラス越しにボード見てくれたよ!って相方Cちゃんも言ってくれた!(思い込みでも錯覚でもいいのようん)
私たちとチャンソンのその距離、約3m。天国
...いや、5mかな
興奮しすぎた記憶は自分にいいようにインプットされてるみたいです。へへへ。
それにしてもチャンソンがカメラ持って出て来るとは思ってなくて、ひたすらキャーキャー言ってたから…
自分がどんな顔でいたのかなんて余裕もなくて...
もしかしたらチャンソンのカメラに写っちゃって、ドン引きされてるかもな。
そこだけ削除されてるかもな。
うん、でもいいんだ!
チャンソンにチャンソンペンだよ!ってあんなに近くで伝えられたから!
サングラスにマスクだったけど、その下のお顔はニコニコしてるのがよくわかったよ。
サングラス越しにたくさんのペンちゃんたちを見てくれたんだろうな。
そんなふうにみんなを喜ばせてくれる優しいマンネ
後ろ姿も見届けて、お見送り終了
終わった後はCちゃんと2人でそれぞれ好き勝手にしゃべりまくって興奮冷めやらず。
しまいには涙ぐむ私たち
行って良かった
これでまたしばらく元気いっぱいでいられる。
明日からのライブ、また違う感覚で見れそうです
(仁川空港サジンはお借りしました)