無理矢理Positive girl** -24ページ目

無理矢理Positive girl**

口唇口蓋裂で生まれた現在19歳♀の無理矢理でもポジティブに楽しく生きるぞー!なblog(^人^)♪

そして高校。

入学前に手術をしました。
そのことで物品販売等
色々出遅れることがありました。
そのことについて
母は学校に言ってくれました。

なのに、入学してしばらく
担任に呼び出されて
言われた一言は
"自分が迷惑をかけた
という自覚はあるのか"
"お礼も何も言えないのか"
といったものでした。

もともと硬くて有名な
先生ではありました。
ただ、今まで周囲の人に
恵まれすぎていたのか
そのような言われかたを
したのは初めてでした。

アルバイト先でも
小さい子に笑われ
お客さんのおじさんに
"カタワ"は苦労するわなぁ、
健気に生きてりゃそのうち
エエことあるんちゃうか
などと言われたり。

思春期の私には
耐え難いことでした。
今まで出来ていた
"無理して笑顔"がついに
できないところまで
限界は近づいていました。

だけど、笑うことを
やめてしまったら、
更に酷いことを言われる
頻度が多くなりました。


辛いことがある日は
ニードルを持ち出して
耳にピアスをあけ、
気づけば14こに増え
わざと厳つく見えるように
シルバーで統一して
そしてマスクをして登校。
皆が私をじろじろ見るのは
顔に障害があるからではない
ピアスが厳ついからだ。
と思い込ませるように
していました。

高校時代の友達は
私=ピアスの子
というイメージがある
と今でも言います。
(笑)

そして、マスクをし忘れた
ある時は通学中の電車を
降りたところで
知らないお婆さんに
いきなり腕を捕まれ
"アンタの親が神様を
信じてないからアンタみたいな
カタワの子が生まれるんや。
子どもに同じ思いさせるの
嫌なんやったら神様信じなさい"
と、怒鳴られたこともありました。


少しでも醜くないように
と、無理してダイエットとし
ご飯を食べない日も続き

せっかく進学校に入学したのに
勉強もないがしろにして
昼前まで学校にいかず
髪も明るく染めて
たむろして補導され…
生徒指導に幾度も呼ばれ…

本当に腐った高校時代でした。


続きます。