ウルフだ | ブルースでモツ焼き

ウルフだ

チェンジ・マイ・ウエイ/ハウリン・ウルフ
¥1,530
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自分が高校時代にツェッペリンから刺激を受け初めて聴いたブルースマン、それがハウリンウルフだった。ロバートプラントがミュージックライフのインタビューでレモンソングとウルフの「キリングフロアー」について述べていた。どうしても聴きたくなってあの顔だけのジャケット・チェスの輸入盤2枚組(現在廃番)を小遣いをはたいて買ったのだった。(今でも自分の宝で。大事に大事に保管され愛犬とともに私の宝のひとつだ)その彼の伝説が遂に出たという。しかも「予約限定販売」とのこと。早速ブルースインターアクションズからネット予約。2ヶ月ほど待たされた。そして昨日届いた。「ハウリン ウルフ ブルースを生きた狼の一生」(ジェイムス・セグレストマーク・ホフマン共著)という本。

5000円の価値は十分だ。野球場でのマディとのツーショツトなど貴重な写真の数々、付録のシングルレコード、完璧なディスコグラフィーなどなどファンにとつては随喜の涙!前半のストーリーでは涙が出てしまった。チェスターバーネットの少年時代。土曜日も日曜日もなく、学校にもいかせてもらえず朝から晩まで働かされ鞭で叩かれた。それでも誰にでも優しく慕われていたウルフ。辛い少年時代を送りながらも綿花を運びながら歌を歌いハープを吹き、サンハウス、ブッカホワイト、ロバートジョンソン、ライスミラーなどと鳥肌がたちそうな凄い顔ぶれのブルースマンらとともに圧倒的キャリアを積んでいく。次回へ。。。。