ラブ イン ヴェインだ | ブルースでモツ焼き

ラブ イン ヴェインだ

キング・オブ・ザ・デルタ・ブルース・シンガーズ VOL.2/ロバート・ジョンソン
¥1,658
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ロバートジョンソンの全ての歌詞ばかりを集めて翻訳した本(鳥海森輔著・万象堂)をアマゾンで見つけたので買ってみた。翻訳はいいのだが元になる英語の歌詞が無かったのでかなりがっかり。しかし解説が一切なくすっきりしてるのでまあいいか。。こんな内容なんだへぇぇぇぇ、などと関心する部分もかなりあった。今日はこの1曲。ストーンズのカバーが有名な「ラヴ イン ヴェイン」。ストーズ以外のカバーを見かけたことはない。誰か知っていたらオセーテ。彼のギターテクニックは今さら語る必要もないが、作詞家というか詩人としての素晴らしさも他を圧倒する。

Well I follwed her to the station with a suitcase in my hand

Well I follwed her to the station with a suitcase in my hand

Oh it’s hard to tell hard to tell all my loves in vain all my loves in vain

なんていかした歌詞なんだ映画のワンシーンのような光景がスクリーンに浮かぶ。キースリチャードの残した名言を紹介したい。「俺達はロバートジョンソンが一人でやった事を5人で演ってるんだ。でもよ5人がかりでもあの音には勝てねーんだ、参るぜ」深い言葉。さすがキースだ。