梁山泊
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「梁山泊」の続き。。そんなわけでアホでもてない男が集まって、友人がその友人を呼び集まる人数はドンドン増えていった。あんまり増えたのでユニフォームまで作り野球チームを作ってしまった。チーム名がなんとも情けない「ゲンゴロウ」だ。大学に入ってからも変わることなく梁山泊は繁栄した。が9割近い新参者は「先住民」のアホさ加減というかテンションについてこれずに脱落した。というか「普通の人間」は脱落していくはずだ。なんせ女っ気の無い仲間が不気味なブルースやジャズをBGMにサントリーレッドにカッパエビセン、しかも政治の話やら教育の話やら訳のわからん事を知たり顔で熱く語っている。しかもお金が無いもんだから新参者には「入室を許可するが初心者は差し入れが条件」。普通の大学生は合コンをやったりスキーやテニスで盛り上がっていた。少なくともあまり普通とはいえない「我々」。この歳になってもまだそのまま「ゲンゴロウ」をやっている。場所がモツ焼き屋や居酒屋に変わっただけでテンションはますます上がっている。なぜか?当時より皆、お金を持っているからだ。(持ってるのにモツ焼かよ?、ここにこだわりが(笑。。)自営業の連中は社長になりビジネスマンは部長になり歯医者やら大工やら解体屋やら役人やらみんな当時からは想像できないくらいに「偉く」なったのだ。「大人」になった割には自分同様に「丸く」ないアホども。次回へ。。。。
当時聞いてた「不気味なブルース」はこれだ。