懐かしい映画の話をしたいと思います。

『マトリックス』3部作のクリエイターが贈る『マトリックス リローデッド』への序章・・・
『マトリックス』の製作陣と日本人を中心とした世界のトップ・クリエイター達が贈るもう一つの『マトリックス』。CGとアニメーションを駆使し、斬新なビジュアルで表現した『マトリックス』を繋ぐ9つのオムニバス・エピソード、それが『アニマトリックス』だ。映画『マトリックス』の世界がいかにして始まったのか、人類最後の繁栄と機械との戦争により人間文明の崩落の軌跡を描く。
記録的大ヒットとなった

マトリックス

シリーズ。その番外編達をアニメで、フルCGで楽しめる。
内容はこちら。
1:ファイナル・フライト・オブ・ザ・オシリス
2:セカンド・ルネッサンス パートⅠ
3:セカンド・ルネッサンス パートⅡ
4:キッズ・ストーリー
5:プログラム
6:ワールド・レコード
7:ビヨンド
8:ディテクティブ・ストーリー
9:マトリキュレーテッド
9作の短編がギュッと詰まってます。
ものすごく濃いですwwいろいろとw
その中でも自分が好きなのは「セカンド・ルネッサンス」

映画

マトリックス

に登場する人間たちが、なぜ機械と戦うことになったのか。人類の愚かな過ち、その歴史が描かれています。
監督は前田真宏さん。
今回は、パートⅠのほうをご紹介

ここから先はネタバレになってしまうので、読みたくない方はご遠慮願います(´・ω・`)
まず、映画

マトリックス

の設定や、世界観が素晴らしいですよね!!
こうやって、日々なにげなくすごしている日常が実はすべてプログラムで、現実の私たちは、太陽の光も消え失せてしまった殺伐とした世界で、機械に養殖されているんですから。
まじ脳汁でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!

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しかし、こうなってしまったのはすべて人間のせい。悪く言えば自業自得なんです(T_T)
人類は飛躍的な科学の進歩によって、ついにAI(人工知能)を作り出します。

この画像、よく見ると左側通行!!日本・・・?(´・ω・`)


人類は、労働や製造、家事や身のまわりの世話までロボット達にやらせました。


ロボット達は人間に従い、与えられた仕事をただ黙って続けていました。

しかし、次第に不満が芽生えます。一生懸命働く機械たちに、人類は、これっぽっちの敬意も賞賛も贈らなかったからです

そしてついに、歴史が変わる重大な事件が起こります。


彼の名は「B1-66ER」
彼は人に刃向い、そして殺した最初のロボットとして、歴史に名を刻みました。
ここでは、その理由までは描かれていません。
ずっとこき使われてきて、うっぷんが溜まっていたのでしょうか・・・。
それとも壊されそう、あるいは捨てられそうになって防衛本能が出た?
殺人を犯しただけなら、人に恨みがあったと分かるけど、ペットの犬猫まで殺してしまうのは・・・?(:_;)
衝動的、突発的なものだったのかな・・・

もちろん人間たちは大騒ぎ。政府がロボット追放の命を下し、各地で反対派と賛成派の暴動や争いが起きました。


あああ切ない・°・(ノД`)・°・
怯えてる子もいたし・・・。
普通に暮らしていた罪のないロボットまで破壊して、すべてを終わらせようとするなんて・・・(ノ_・。)
人間と同じように、法に背いた者だけを罰することはできなかったのでしょうか?

でも、ロボットの散り様美しい・・・w

そしてこいつら超かわいい(´_`。)

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その後、追放されたロボットたちは、新たな地で新たな文明を築きます。
その名は「01-ZERO ONE-」


この新国家で機械たちは、その知性と精密性を生かし、乗り物や兵器の開発を進めます。


機械たちの製品は、人類が作りしどんなものよりも優れていたため、人間たちは01の商品をこぞって買いあさりました。
もちろん人間側政府は快く思っていませんでしたが、軍の戦闘機や兵器もほとんどが01製。
この時点で、人が機械よりも劣っていると明確になります。しかし、政府はどうしても機械との関係を根絶したかった。というよりも恐れていたのでしょう。
余談ですが、映画

マトリックス

で、モーフィアスやネオ達が乗っているホバークラフトシップ(ネブカドネザル号)の性能は01開発なんだそうです。

なんとも皮肉な話です・・・(;_:)
ある日、01の国連大使が人間側政府に、どちらが偉いか優れているかではなく、同じ地球に生きる者同士としてより良い関係を築いていこうと提案します。

しかし、人間側はこれを拒否。
人類と機械の全面戦争が幕を開けました・・・。
ここまでがパートⅠのお話。パートⅡに続きます(・∀・)