この曲、何回目のアップかな?(笑)
この曲と言えば、マイルスやチェットベイカーのものを推薦してくる方多いです。
他にもいいのがあるので、そちらも聞かれてみてください。
「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」(My Funny Valentine)は、1937年にリチャード・ロジャースとロレンツ・ハートにより作詞・作曲され、ミュージカル『ベイブス・イン・アームス』で発表されたショーチューン。代表的なジャズスタンダードの楽曲でもあります。
この曲は、ラッパ吹きなら必ず吹くというか、吹かずにおれないナンバーです。
最初は、ロイ・ハーグローブ。
お次は、クリスボッテイ。
お次は、サンドバルのアドリブ部分。ボーカルの後に出てきます。嬉しい楽譜付きですが、難しいです。(笑)
マルサリスのラッパ、なかなか好きかな。
独特な音色のラッパ。
この羅パのトーマス・スティーブンスは、クラシックのトランぺッター。
この人、有名なんですか?友人が名前を言ってたものですから?
ピアノとのデュオがこの曲には合いますね。
ナット・アダレイ。お兄ちゃん抜き(笑)
このラッパ、ガブリエル・ジョンソン。
この人、いろんなメーカーの楽器使てましたが、最近はキャロルブラスが多いかな?たしか台湾メーカーだったと思いますが、違ってたらご容赦を。
日本の市原さん。歌付きです。
このラッパはマックス・ペロフ。
途中から出てくるラッパは、ボビーハケット。
今日はおまけなしですみません。ではでは・・・。