「ユーアー・ドライヴィング・ミー・クレイジー」は、1930年にウォルター・ドナルドソンが作曲(音楽と歌詞)し、同じ年にリー・モース、ルディ・ヴァリーとコネチカット・ヤンキース、ガイ・ロンバードとロイヤル・カナディアンズが録音したアメリカのスタンダードです。
最初は、ワーレン・バシェ。彼がこんなに髭を伸ばしてるのは珍しいですね。
お次はチェットベイカー。最初はヴォーカルからです。
チェットベイカーのアドリブ部分だけです。楽譜付き。
名手、チャーリー・シェーバース。
こんな風に若手を育成してるバンドが自由に活動できていないのは寂しい限りですね。
デキシーランドジャズの大御所、マグシー・スパニア。コルネットです。
このバンドもデキシーランドジャズで有名なボブ・キャッツ。
フロント2管で演奏してますけどトラッドスタイルのバンドですね。
こんな若手をバンバン育成しないといけないですね。
これもトラッドスタイルの演奏です。クラリネットの絡みがデキシーランドジャズですね。
このバンドはニューオリンズのバンド。
今日はおまけなしですみません。ではでは・・・。