「ミーン・トゥ・ミー」は、1929年に出版されたフレッド・アラートの作曲とロイ・タークの歌詞が人気のヒットナンバーです。その年のヒットバージョンは、ルース・エッテインとヘレン・モーガンによるものです。この曲は人気のスタンダードで、多くのアーティストによって録音されています。
最初から5つのクリップはルビーブラフ。単なる好みですみません。
いいコンビだったジョージ・バーンズのギターとの共演です。
これはサックス等も加わったもの、結構若いかな?
やっぱりしっとりした感じの方がこの人のプレイには合うのかもしれませんね。
貴重な動画、亡くなる10年前くらいのジャズフェスじゃないかな?
ムードミュージックで成功したエデイー・カルバート。聞きながら寝るにはいいかもです。(笑)
これは東京の某所。こんな風景が戻ってくるには、あとどれくらいかかるのでしょうね。この演奏してるプレイヤーは、今、どうやって生計を立てているのか気になります。
ラッパは、アーニー・ローヤル。
これは、ナット・アダレイ。ワウワウミュートの真ん中を抜いた形で吹いてます。このミュートの使い方を始めたのは、たしかマイルスだったような?違ってたらごめんなさい。
こんな軽い感じの演奏が好みかな?
イントロだけで時代を感じさせるアレンジ(笑)もうクラシックですね。(笑)
こんなプレイヤーには、コロナに罹らずに長生きしていつまでもいい音を聞かせてほしいものです。アメリカのプレイヤーの訃報ばかり聞いてきたので、そう願う気持ちが強くなりますね。
この人は、デキシーランドジャズのコルネット奏者。強烈なリップシェイクででボビー・ハケットとの相違を言う人もいましたね。比べなくていいのに。(笑)
今日はたくさんアップしました。お気に入りの演奏が1個でも見つかるといいなと思っています。このブログを始めたのは、自分がお気に入りを集めてゆっくり聞くためだったので、結構独断と偏見で選曲と編集をしているきらいがありますのでご容赦ください。
また、本当はリード楽器の方がいいなと思ってる曲も無理やりラッパフィーチャーにしてるとこもご容赦いただけると幸いです。ではでは・・・。