「ホワイト・クリスマス」(: White Christmas)とは、古風なクリスマスの情景の思い出を歌ったアーヴィング・バーリン作詞・作曲のクリスマスソングです。ビング・クロスビーが歌ったバージョンは、歴代で最もよく売れたシングルとされてるそうです。
バーリンが、いつ、どこでこの歌を作ったかについては諸説があるそうなんですが。一説では、1940年にアリゾナ州フェニックスのボルチモア・ホテルのプールサイドで作ったともいわれているそうです。。バーリンはしばしば徹夜で曲を作ることがあったので、その時は秘書に「すぐペンを執ってこの歌を書き留めてくれ。これまで作った中で最高の歌ができたぞ - いや、これまで誰も書いたことがないくらい最高の歌ができた」と言ったそうですが、ほんとかいな?(笑)
この曲、25日にアップしようと計画してたのですが、インフルエンザでダウン。こんなに遅くなってしまいました。すみません。
最初は、一音目からムードミュージックと分かる音色。じっくり浸りながらケーキを食す。(笑)
この音色も前のクリップと一緒ですよね。ジャケットに写ってるトランペットがどこのメーカーだろうと検索したら、どうもメキシコのメーカー製みたいです。
打ち込みをバックに小気味の良いサウンドを聞かせてくれてます。他の曲のも聞いてみたいですね。
ギターとベースだけだと優しい感じになるのでしょうね。とがってないですものね。(笑)
出ました~映画音楽みたいな演奏。ちと古さも感じるかな?
ラッパは、ステファノ・セラフィニです。詳細不明ごめんなさい。
デキシーランドジャズスタイルでの演奏。かなりアップテンポかな?スローだという先入観を壊してくれたかな?
ご存じサッチモのボーカル。
今日のおまけのピアノ。素直な演奏。
なんとかアップできなかった分を作ることができました。お楽しみいただければ幸いです。
ではでは・・・。