説明の必要性を感じない有名な曲。
ガレスビーの十八番の曲ですね。たくさんカバーしたものがあり、またガレスビー自身の動画に音源、たくさんあります。最近聞いたものからアップしましょうね。
ちょっと賑やかなので、音量注意です。(笑)
最初は、サンドバル。ビッグバンドバックで、少しおとなしめ?かな。
次は、ドク・セべりセン。2015年ですから80歳は優に超えてますけど元気ですねえ。何歳まで吹き続けるのでしょうね。
それにしても、この人のステージ衣装は、おしゃれなものが多いですが自分でデザインしてるんじゃないでしょうね。(笑)
次は、マルサリスとブレッカーです。二人とも丸っこい体型になってますね。(笑)
成功した証拠かな?(笑)
これは、まだサンドバルがアメリカに来て、そんなに経っていないころのものだと思います。それにしてもすさまじいハイノート。(笑)真似しようにも出ません。あはは。
サンドバルとファデスにガレスビーの豪華メンバーですね。ガレスビーが可愛がっていたファデスもこの頃は、まだ痩身。(笑)サンドバルも。あはは。
これは珍しい組み合わせ。ガレスビーとアル・ハート。すさまじいアドリブを聞かせてくれています。横にいるのは当時売れてたジョージ・ベンソン。若い人は知らないミュージシャンばかりかな。残念やなあ、こんな人たちをたくさん聞いてほしいなあ。
アメリカの生活に慣れてきたころのサンドバル。友人がサンドバルの事務所の仕事をしていたらしく、海外にコンサートに行くときにパスポートを取得してないことに気づいて、大慌てで申請に行ったことを面白おかしく話してくれてました。へえ、そんなことあったんだと思うと楽しいですね。横で見守ってるガレスビーの表情がいいですね。
ご存じマイルス。説明はいらないでしょ。
堪能してくだい。どうぞ~~。
今は亡きリー・モーガン。彼も長生きしてガレスビーと共演してたら、どんなセッションになったのでしょうね。とても興味深いです。
彼がリーダーのアルバム。ドラムが違うと雰囲気ががらりと変わりますね。
ジョン・ファデスがガレスビーから巣立ちしたセッション。こんな動画が残っているのは、ありがたいことです。
このレコードいいですよ~って、自分が気に入ってるだけですけど、ファデスのハイノートを存分に聞けます。
今は座ってしか演奏できなくなったボビー・シュー。
結構最近のものですね。
最後におまけで、ピアノトリオ。アル・ヘイグです。他にもボーカルものやワンホーンのいいのがたくさんあります。
今日は、アップしすぎましたかね?(笑)二つに分けようかとも思ったんですけど、一気にいってしまいました。結構、音量も大きいし、寝落ちは無理かな?あはは。
それでは、今日はこの辺で。ではでは・・・。