今朝の子供に対する自分の態度が悔やまれる。
子供が家を出る時、兄ちゃんが弟のランドセルに悪さをしたらしく
弟がメッチャ怒っていた。
ひとまず兄ちゃんを追っかけまわし、泣かせたが(弟が)
それでも怒りが収まらないらしく、玄関から動かなくなった。
兄ちゃんは先に行ってしまい、弟は憤怒したまま玄関に座っている。
私は時間がなく焦っていた。
いつもならシャワーを浴びてお化粧も終えてる頃なのだが
今朝は遅くなり、子供を出してからシャワーを浴びてお化粧をして仕事に出なきゃいけなかったのだ。
ー玄関先にて
「いってらっしゃい!」
…動かない息子。
「友達待たせたらだめよ!」
「ママ仕事やからもう行くよ!」
「早く行って!!!」
「もうっ!!!! 早く行って!!」
痺れをきらして消えようとしたが
行きもしないのに「見送りをしろ!」とこれまた怒り出す。
私に怒りをぶつけるのは構わないが、家を出ないのは困る。
私はとにかく焦っていた。
一分一秒を争うギリギリの時間の時に、もう三分ほど玄関に座りっぱなし。
集団登校の待ち合わせの時間も過ぎてしまった。
そこでもうどうしようもないと判断し、最終手段をつかった。
寝ていたパパに様子をみてくれとお願いし、自分の用意を始めようとしたのだ。
結局パパが来るのを察して(怖いので)息子はすぐに出ていった。
しかしご機嫌ナナメの息子はランドセルを引きずってしまい、それを見たパパは「ちょっとまてーーっ!!」ともちろん激怒
そりゃ怒られるさね。
理不尽が大嫌いな次男。
何もしていないのに、兄ちゃんの方が弟に悪さをしたのは聞こえてきた会話の様子でわかる。(どうもランドセルに悪さしたらしい)
しかし結局、朝起きてからずっといい子で過ごしてきた次男の方が最終的に親から怒られる形になった。
しかも起きてから家を出るまで兄ちゃんの態度はずっと悪かった、そして弟に悪さをしてさっさと家を出たのだ。
最後弟に泣かされてはいたけれど。
もしその時の私に時間の余裕があれば、次男に付き添って私も一緒に玄関を出ただろう。
そしたら機嫌は治らなくとも、息子も素直に家は出たはず。
…が、その時の私はとても外出できる装いではなかった( ̄_ ̄ i)
今後こんな時にすぐ対処できるよう
"よーし!! 明日からは、絶対早く起きて自分の用意すべて終わらせとくぞー"
なーんて。
私にとってそれは得策ではない。
…今まで何度そう思ったことか
…意識はしている
それでも今朝は間に合わなかったんだ、娘とシャワーがかち合ってしまって。
遅くなること、時間がない事はこれからもある。
だって私はそんな奴だ。
早起きは苦手だ!
そんなことではなく、今朝の私には他に出来る事があったんだ。
子供が出ていった直後にふと思いついて "ハッ" とした(°°)
時間がないと焦り、私ではどうしようもないとパパを頼った私。
怒られるのが怖くて出ていった息子。
理不尽な怒りや悔しさを小さい胸に無理矢理押し込めて。
次男は自分の大事な持ち物に悪さをされてすごくすごく悔しかった、抑えが効かないほど。
そして、母の私はその気持ちに気付いていた。
ならば…
私がその時、次男の手を握り(もしくは抱きしめ)
「わかるよ~、悔しいんやろー、兄ちゃんにランドセルいたずらされたんやなぁ、悔しいなぁ
いつも我慢してるもんなぁ、ママいつも見てるから分かるよー。我慢ばっかりで悔しいなぁ」
子供の気持ちに共感し、こう声かけしていたらどうだろう。
次男は自ら家を出たのではないかと思う。
理不尽を感じたままの悔しい想いは、どんどん体内に蓄積されていく。
共感し自分の気持ちをわかってくれる人がいれば、それだけでその想いは消化されるんだ。
今朝は自分の事でいっぱいいっぱいで、子供に勇気づけする事ができなかった…
普段、勇気づけの方法を模索しつづけているのに。
でも…まぁ…正直な所これが今朝の私なんだろう(´`)
焦ってすぐに余裕がなくなるのだ。
しかし、今朝の私と今の私はもう違う。
アドラー曰く“人は一瞬で変われる”
人はそうそう変われない~、私はこんな奴だから明日の朝もおんなじさ~
でいくのか
明日は今日とは違う自分になるのか。
決めるのは自分だー!!
…ということは
早起きできないという私。
早起きしないと決めてるのは自分か!! ( ̄Д ̄;;
