私が小学生の頃、母の手伝いで料理を作っていたので、なんとなく簡単な料理はできて、お菓子作りも好きだった。大人になってから趣味もこれといってなかったので、お菓子作りやパン作りを自分の趣味としてしていた。
だけど、その趣味は本当に趣味なのか?と疑問に思えてきた。子どもが不登校になってから、何かやりたい事をやって自分の楽しみを見つけてみようと思い、パン作り講座もやっていたが、パンは食べるのは好きだけど作るのも好きなのか?と自分の気持ちがわからなくなる時があった

よくよく考えてみると料理やお菓子作り、パン作りは母に認められたくてやってきたものなんじゃないか、
好きだったらたぶんそのために時間を作ろう、それをやるとワクワクする、息抜きになるとか、そんな風に思えるのだろう。だけど数年前からなんだか料理をする事が苦痛に感じていた。
私は好きと思い込んでいただけなのかもしれない

自分の好きな事って意外と小さい頃から変わらないと言われたりするが、小学校低学年の頃は料理には興味がなく、よく好きで見ていたのは魔法が使える女の子が主役のアニメとか占いの本だった。あとはお人形の服を着せ替えて遊ぶこと。
服を着せ替えて可愛くするとか、魔法で変身して綺麗になるとか、変身してキラキラしている姿が好きだったのだろう。
服は着るものによってその人の印象を変えることができるので、そこに魅力を感じて今でも服が好きなのかもしれない。
子どもが不登校になってから情報を集めるため、色んな人のブログを読んでいたら、2年くらい前にある人のブログで占星術から自分に似合う服がわかる、というものを読んだ。
私が好きな服と占いが繋がっている!?と驚いて、そこから占星術にまた興味を持った。時間があれば本を読んだりYouTubeを見たり、夢中になって時間を忘れることもあった

あぁ、こういうのがきっと趣味っていうものなんだなと最近になって気付いた
遅っ!
私は全然自分の事がわかってないんだなーと、子どもが不登校になってからやっと考えられるようになったのだった。。