2年生になり最初は休んでいたが、徐々に行けるようになり、いつの間にか1人で学校にいられるようになっていった。支援級のクラスには同じ学年の子がもう1人いるので、そのお友達と一緒に勉強したり行動しているようだ。
お友達と話をする事はあまりないようだったが、間に先生が入って会話を楽しんでいる様子だった
2年生では自分で野菜を育てるという授業があり、子どもはキュウリを選んで、お友達はミニトマトを選んだらしい。自分の鉢に苗を植える時に急にお友達がボクもキュウリがいい!と言い出したそうだ。しかし、植える前に事前に野菜を自分達で選んでいたようで急には変えられない事を先生は伝えた。
キュウリに変えたいなら、後日キュウリの苗をもらうからそれまで待ってね、と言ったようだがお友達はキュウリがいい!とずっと言っていたようで、それを見た子どもは、ボクのをあげるよ、ボクは後からもらって植えるからと自分の分を譲ろうとしたらしい。
先生はそれを見て、お友達に後からキュウリの苗をもらって植えるよう説得して、その時はおさまったようだ。
また、給食の時間、自分の分を交流級の教室に給食を取りに行かなければならない。
お友達が子どもを見て「〇〇くーん!」と手を振って声を掛けてくれる事があるらしい。子どもは給食のお盆を持っていて手がふさがっている。笑顔で返したりすることもできると思うが、子どもはそれに対してお盆を空いてる場所に置いてからお友達に手を振り返したらしい。
先生はその出来事を見て自己犠牲が強いところがあると言っていた

確かに子どもにはそういうところがあるかもしれない。
自分の小さい頃に少し似てるかも、とその時思った…
