先日、内角総理大臣に任命された野田総理。
代表選で、「泥臭い、どじょうのような政治をやりたい」などと演説したことから、現内閣は「ドジョウ内閣」などと呼ばれているようで。
この人、思想的には保守で、性格も温厚で礼儀正しく、「日本人最強のプロレスラーはジャンボ鶴田と思っている」など、自分は非常に好感持てるんですよ。
ただ、典型的な財務省脳で、一貫した強硬増税派なのが気に食わない。
民主党って、「増税はしない。財源は増勢以外のところから確保できる。」として政権交代したはず。
民主党のマニフェストはことごとく達成できず、挙句の果てに増税ありきの内閣など話になりません。
唯一評価出来る点だった「業事仕分け」も、一旦凍結した公務員宿舎再建がいつの間にか凍結解除され、105億円かけて建設されることになったとか。
仕分け行為そのものが根本的に意味を成さないものになってるような風もあります。
凍結解除を了承したのは、もちろん野田総理です。
このドジョウ内閣、堅実な泥臭い政治をするのか、すぐ泥に潜ってしまう泥隠れ内閣となるのか、先行きに不安を感じていた矢先、
ウチの水槽のドジョウがお亡くなりになりました。
「キレイな顔してるだろ?死んでるんだぜ。それで・・・もう、動かないんだぜ。」
目立った外傷はなく、死因は不明。
こやつも先日の白コリ同様、水槽立ち上げ初期メンバーなので、もう3~4年は生きてましたから、寿命かもしれません。
ドジョウ内閣発足とほぼ同時期に、ウチのドジョウが死亡。
何かを暗示しているかのようですな。
いつも通り社会派ブログらしい記事から始まっております、みなさんおはようございます。
唐突ですが、ここで新コーナー、
「今週のハマらなかった物」
を発表します。
今週、ハマらなかったものは、
「ライアー・ゲーム」です。
なんかドラマやってましたよね?
見たことはないんですが、割と評判良かったような話を聞いてます。
のでね、TSUTAYAのレンタルコミックで、原作の漫画を借りてきたんですが。
ハマりませんでした。
物語はよく作られてると思います。
しかし複雑なゲームのルールがどうも説明的で、すんなり頭に入ってきません。
人間同士のだまし合い、心理的駆け引きを楽しむというよりは、ルールを把握する漫画って印象でした。
マネーゲームに足を突っ込んでいく過程も、ちょっと強引ですしね。
なにより、キャラクターに魅力が少ない。
主人公の神崎直はどうもイライラさせますし、その他の人物の登場や背景もご都合主義的ですし。
よくできたストーリーを読み込ませるだけの面白さが足りない感じがしましたね。
「DEATH NOTE」なんかは、心理ゲームとしての複雑なストーリーを、ぐいぐい読ませる面白さがあったんですが。
といってもドラマ化されて好評を得るくらいの作品ですから、単に好き嫌いの問題なんでしょう。
自分にはちょっとハマらなかったので、最初の2~3巻くらいだけで挫折してしまいました。
同じくドラマ(映画)化されて評判が高かった、
「海猿」はなかなか面白かったです。
主人公が関わる数々の事件が、ちょっと派手すぎる気もしますが、そこは物語ですしね。
ドラマ(映画)はもちろん見てませんが、伊藤英明と仲間トオルが主演ですよね?
イケメソ海上保安官たちが大活躍する、青春ドラマ的なものをイメージしてたんですが、実際はバンバン死人が出る非常にヘビーな話でした。
どこまで実際の海上保安官の現状に近いものかは分かりませんが、なかなかリアリティがあって面白かったです。
爽快感はない重いストーリーですが、読み応えがありました。
ちなみに今は、
石渡治の「Odds(オッズ)」を読んでます。
この人の過去の作品、「B・B」とか、「Love」とか好きでしたし、スポーツ漫画化としては定評のある作者なんで期待できるかと。
とりあえず一巻は「競輪の説明」に終始する内容でしたが、これは仕方ない。
今後のストーリー展開を楽しみにします。
いずれ、第二のモンキーターンとしてクローズアップされる日が来るかもしれませんね。





