土曜日にギガスロやってるアリーナ門司に行きまして。

くりりんがコンパニオンに来るって言うんで、なにかネタになる差し入れでもないかと。

・ちょっとオサレなスイーツ→喜ばれるだろうが面白くない。
・下ネタ→ただのキモイ親父扱いされるだけ。

色々考えたあげく、結局何も思い浮かばず。

で、当日アリーナ門司の周りの商店街で、なんか変なモンないかな~と探しました。

大根とか差し入れしてみようかと思いましたが、あまりにも意味不明過ぎる。

で、門司に行った時にいつも抽選番号と一緒に写真に撮っていた、

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河野青果でキウイとマンゴーを発見。

近くの店でパパイヤも発見。

くりりんは平成生まれですかね?

我々の年代なら、キウイ・パパイヤ・マンゴーとくれば即座にあの歌が思いつくはずです。

しかし、くりりんは当然知らないでしょう。

「なんでキウイ・パパイヤ・マンゴー?」

って思うでしょうから、その旨をブログに書いてもらえばブログ的な広がりも見込めるな、ということで、

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これが差し入れになったわけですよ。

河野青果もネタにできますしね。




それはまあいいんです。

くりりんには

「キウイ・パパイヤ・マンゴーの組み合わせを見れば、30歳以上の人ならみんなピンとくるよ。」

と言ったんですが、「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」がリリースされたのは1984年だったそうで。

今30歳の人は当時4歳ですから、30歳以上の人というくくりでは分からないかも。

この時自分は9歳。

この曲は鮮明に覚えてるんですが、よく考えたらサビしか知らないんですよ。

曲を全部聴いた記憶がない。

というのもこの曲、当時「カネボウ化粧品」のタイアップになってて、バンバンCMが流されてたんですよね。

だから、ワケの分からない歌詞のサビだけ強烈に印象に残ってるのだろうと。

9歳じゃレコード(当時はまだレコード)買ったりしないですしね。

で、ちょっと聴いてみるかと思い、ヤホーでググってみると衝撃の事実に気付きました。

この曲、今の今まで、、、





早見優の歌だと思い込んでました。




正しくは「中原めいこ」です。

なぜ早見優の歌だと思いこんでいたのか全く不明。

中原めいこってあまり有名じゃないですから、当時人気のあった早見優に記憶がすり替わっていたのかも。

曲自体が南国チックで、ハワイ出身の早見優のイメージにも合いますしね。

つか、中原めいこ自体、知りませんでした。

それにしても、この「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」ですが、自分の記憶では、


ワケの分からない歌詞の色モノソング


って印象でした。

が、今あらためて聴いてみると、良い曲じゃないですか。

もちろん昭和の古臭い感じはイナメナイですが、ホーンセクションのリフはカッコいいですし、昭和の歌にしては歌詞が垢抜けてます。

ま、バブル絶頂期の軽薄さはありますけど。

当時はこの歌詞はどないやねん。と思ってたんですが、今聴くとアリですね。

フッルーツッ スッキャンダルッ って中原めいこのハネる歌い方も良い感じで。 

作詞も作曲も中原めいこだそうで、なかなかセンスあるな~って気がします。

で、ですよ調べると、

「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」

も中原めいこの曲じゃないですか。

「ダーティペア」の主題歌ですよ。

 
$マドハンドAのもうひとつの土曜日

ダーティペアは見ていなかったんですけど、この「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」って曲は凄い好きでした。

カッコいいですよね。

好きだったくせに、だれが歌ってるのかを調べようともしないところが、当時からいいかげんな性格だったことがうかがい知れるところです。

90年代に入るとJ-POPが確立されて曲も洗練されていき、80年代以前の曲は「懐かしい」もしくは「古臭い」で片づけられてしまうことが多いと思います。

が、70年代ほど時代を感じさせず、またバブル絶頂期の勢いもある80年代の曲ってのは、今聴いても悪くない曲が多いんじゃないかと思いますね。

ま、おっさんが歳とった事を認めたくないだけかもしれないですけどねw




「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」



「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」