このブログ、浅い音楽ネタも多いだけあってカラオケも嫌いではないです。
でも、この年になるとさすがにカラオケボックスに行く機会は少なくなりました。
決して友達がいないわけではないですよ。
年を取るとカラオケボックスとか行かなくなるもんなんです。
決して友達がいないわけではないですよ。
大事なことなんで2回言いました。
それでも時々はカラオケを歌う機会はあるんですけど、最近はどうも悩むんですよ。
何を悩むかというと、
「何を歌えばいいんだろう?」
なんかね、場の雰囲気を凄く気にしちゃうんですよ。
例えば後輩の若い衆たちとカラオケに行ったとしましょう。
当然、最近の歌は聞いたことはあっても歌えるほどよくは知らないわけで。
自信がないので、どうしても一番カラオケ行ってた頃の歌を探しちゃったりします。
スピッツのチェリーとか、ゆずの夏色とか、布袋寅泰のPOISONとか、
若者にまじってオッサンが昔の懐メロ連発するのも寒いかな~なんて。
例えば上司に連れられて夜のクラブ活動をしたとしましょう。
おネーちゃんに
「カラオケどうですか~?」
なんて言われたらね、本当に困る。
夜のクラブ活動なんて周りは自分よりだいぶ年上の人たちばっかりですよ。
そんな中で最近流行りの歌なんてありえないし、B’zだのミスチルだのも浮くだろと。
「サザンなら世代を超えてイケるんじゃないか?」
「サザンって言っても色々あるからどうする?個人的にはメロディとかミス・ブランニューデイとか好きなんだけど?」
「いや、そんなの知ってる人しか知らないだろ!盛り下がるわ!」
「TSUNAMIあたりは誰でも知ってるし無難か?」
「いやまて、こんなしっとりした歌を悦に入って歌いあげるとか寒いだろ!」
「ここはノリの良い曲の方がいいんじゃ?マンピーのGスポットなんかそこそこ売れて有名な曲だけどどうだ?」
「て、いかにも下ネタチョイスのオヤジ感丸出しだろ!店内にブリザード吹くわ!」
という、脳内漫才が延々と繰り広がっちゃうんです。
他にも問題がありまして。
音域が狭くて、高音域が全然出ないんですよ。
なので、カラオケで歌ったことない歌ってのはビビるんです。
となると、何度も歌ったことがあって実績のある歌・・・奥田民生のイージュー★ライダーとか、桑田佳祐の真夜中のダンディーとか、グレーの彼女のModern・・・とか。
結局、いつも同じ歌ばかり歌ってるってことになりがちです。
そんでねー、声にもコンプレックスあるんですよね~
自分の声、とにかく通らないんですよ。
雑音にすぐかき消されちゃう声質なんで、パチンコ屋とかだと自分の声は全然聞こえてないはずです。
人数の多いカラオケボックスなんかだと、自分の歌ってる声が自分で聞こえないなんてこともありますね。
もし、カラオケボックスで耳に指突っ込んで歌ってる自分を見たら、
「ああ、見失ってるな。」
と思ってもらって正解です。
趣味でギター弾き語ったりもするんで、それなりに音程は取れてる方だとは思いますが。
そんなわけで、いつしかカラオケボックスで前へ前へ出ることがなくなっちゃいました。
学生の頃はそんなの全然気にしなかったんですけどねぇ。
もともと気遣いする性格なんで、場の空気的なものを過剰に意識しすぎるんでしょうね。
自分が思うほど他人は自分を気にしちゃいないなんてことはよく解ってるつもりなのですが。
やっぱりね、普段ほとんどカラオケに行かないってのが問題なんでしょうね。
たまに行くから、毎回が大舞台になっちゃうんですよ。
カラオケも定期的に行って練習しとかないといかんなって話でした。
言っときますが独りカラオケは絶対無理でなので悪しからず。
下手したら受付で、
「なんかのバツゲームですか?」
って聞かれるわ。