週末に、下関のHDW氏より入電。
「大変ですっ!!金星人が多数襲来!!人類の危機です!!」
なんと!金星人が下関地方を脅かしていると。
人類としてはこの危機を見過ごすわけにはいきません。
どのような対策を取ったらいいか、HDW氏に訪ねたところ、
「まず、作戦会議を深夜マルヒトマルマル時に。それからマルヨンマルマル時を目処に迎撃作戦を実行しましょう!」
「金星人迎撃ウエポンはこちらで用意します!」
「寒いかもしれないので、暖かい格好で来てくださいね(・∀・)」
というわけで、深夜1時に下関に到着。
寝起きだと言うHDW氏と共に、金星人迎撃のために作戦会議を行いました。
このまま真っ直ぐ打ち出せば、スロウ(摩擦みたいなもん)が効いて②番の金星人が右奥のポケットに落ちるんですよね~。
などと、金星人のフォーメーションを崩す作戦会議をみっちり2時間行い、いざ前線へ。
時間は午前4時前。
HDW氏厳選のゲキアツ最前線へ向かいます。
多少の月明かり星明りはあるものの、雲も出ていて周囲は真っ暗です。
しかし、風もほとんどなく寒くも無く、コンディション的には抜群と言っていいんじゃないでしょうか。
よい、金星人退治が出来そうです。
金星人迎撃ウエポンはHDW氏が用意してくれていましたが、なんせ私、海での戦いをしたことがありません。
10数年前に全国の池や湖で、オオクチ星人やコクチ星人退治が流行った頃にちょっとカジったことはあります。
しかし、対戦ウエポンは全く違うもの。
どう操ったらいいかHDW氏に尋ねたところ、
「どうせ教えても真っ暗で見えないんで、適当に体で覚えてください。」
と、親切丁寧な指導をしてくれました。
さらに、
「あ、海に落ちたら多分死にますんで、落ちないでくださいね~」
と、非常に勇気の出るアドバイスを頂き、超ヘッピリ腰で投擲を繰り返していると、
「んーーー。なんか違いますね。」
どこが悪いのでしょう、HDW氏に尋ねてみると、
「そうですね、具体的にどこが悪いかと言いますと、、、センスがないのかな~?」
全てを根本から否定されてしまい、すっかりやる気を失った頃、
「道具の調整を変えてみましょうか。ちょっと貸してください。」
と、HDW氏が横からウエポンを握ると、
「あれ、、、重い・・・ちょ!!乗ってる!!!巻いて巻いて!!」
ワケもわからず糸を巻いていると・・・
ウエポンの先には、小型のアオリ型金星人がついてました。
「おお!おめでとうございます。」
人生初の金星人ゲットです。
これで地球の平和に一つ貢献できました。
自分で釣った感触は全くないけどな。
しかし、まず一匹上げたことで、俄然面白くなりました。
空も白んできて、朝の空気が非常に気持ち良いです。
時間も金星人の活動が活発になる「アサマズメタイム」に突入し、いよいよ戦いの本番はこれからです。
しかしその後、一匹も釣れず。
HDW氏には軽いアタリが何度か合ったようですが、自分の方にはアタリすらなく。
完全に夜も明け、タイムオーバー納竿となりました。
素人が適当に来てホイホイ釣って帰れるほど甘いもんじゃないってことですね。
しかし今回一番の無念なのは、素人にワケも分からず釣られてしまった、あの小型金星人でしょう。
当然、金星人などサバいたこともない自分です。
HDW氏に処理方法などを教えてもらっていたところ、
「あー、小さいの一杯だけですし、必殺技を出しますか。」
「HDW的イカ釣り拳奥義・・・」
「アオリイカ水鳥拳!!」
「シャウッ!!!」
持って帰って食べるだけにして持たせてくれました~
何から何までありがとうございます。
帰り道、スーパーに寄り、薬味等を購入。
ご飯を器に盛りーの、小口ネギを振りーの、大葉を敷きーのトツギーノで、、、
こんな感じになりました。
盛り付けにセンスがないのは気にしないように。
で、さらにワサビ醤油をかけ回して、、、
いや、もう確実にウマいでしょうコレ。
イカの甘いこと甘いこと・・・
こりゃちょっと自分でさばけるようにならないといかんな。
このウマさ、ほんとヤミツキになりますね。
今回はHDW的烏賊釣塾のプレ講義ってことで実験台として参加してきましたが、また行きたいですね。
道具も自前で揃えんといかんですね。
HDWさん、何から何までありがとうございました~
※その他、「伊勢海老が獲れる」とか、「松坂牛が食べ放題」とか、オイシイ情報をお持ちの方がおられましたら、全国から情報をお待ちしております。







