本日は、日本を代表する鉄道系ブロガーやまさんの誕生日だそうです。
KIDくんがやまさんとの出会いを語っていたので、自分もやまさんの出会いを振り返ってみようと思います。
あれは、20年前の『第839回天下一武道会』のことでした。
予選、1回戦と順調に勝ち上がった自分の前に、2回戦の相手として立ち塞がった漢、それがやまさんでした。
パンプアップされた筋肉、野獣のような眼光、飢えたシベリアトラのような猛獣を彷彿とさせる雰囲気を醸し出していまいました。
「ヤバイ、飲まれるな!!」
自分に言い続け、必死に震える足を押さえようとしていたその時、試合開始のゴングを待たずにやまさんは襲いかかってきました。
不意を突かれた自分は、やまさんの鉄球のような右ストレートをまともにくらい、もんどりうって倒れました。
「汚ねえぞ!まだ試合開始のゴングが鳴ってないじゃねえか!!」
抗議する自分をあざ笑うかのように、やまさんは不敵に表情を崩しました。
自分の力がどこまでやまさんに通用するかはわかりません。
しかし、確実にわかっていたことは、殺らなければ殺られるということ。
「俺はまだ闘える、アイツを倒すッッ!!」
永く苦しい修行に耐え続けた日々を無駄にするわけにはいきません。
そしてその苦労は、決してやまさんに劣るものではないはずです。
立ち上がりざま、渾身の力ではなった右のハイキックは空を切りました。
即座にカウンターで叩きこまれるやまさんの鬼のような右アッパー。
再び地面にはいつくばらされた自分に、やまさんは言いました。
『競うな 持ち味をイカせッッ』
そのあとのことはよく覚えてません。
ただ虚しく空を切るばかりの自分の拳、対照的に全てがクリーンヒットするやまさんの鬼のような打撃。
鬼のような・・・
うすれゆく意識の中、自分は確かに見ました。
眼前に立ち塞がる、、、
鬼の形相(かお)のような・・・
気づくと、自分は病院のベッドに横たわっていました。
全く歯が立たなかった自分の未熟さを悔いるとともに、フツフツと湧き上がる闘志。
「次こそはやまさんを超えてみせるッッッ!!」
それが自分とやまさんの出会いです。
あれからもう20年ですか、やまさんはいまや鉄道系ブロガーとして、みんなに愛される存在になりました。
そんなやまさんが、本日40歳の誕生日を迎えたようです。
あのときやまさんに出会わなければ、今の自分はなかったと思います。
やまさん、これからもみんなに愛されるやまさんでいてください。
そして、いつまでも長生きしてくださいね。
※消息不明のアパッチも、本日が誕生日だそうです(●´・з・`●)ぽんぽん


