毎日暑いですねぇ。


盆も終わり仕事も始まってるんですが、休みボケでいまいちテンションがあがりません。


ので、一つ思い出話でも。


基本、ブログでは自慢ネタとエロネタは御法度にしてるんですが、ネタがないときの思い出の切り売りです。





男性諸君、初めて女性のおっぱいを見たのはいつですか?


風呂で母親の~とかではなく、思春期以降で異性を意識しだしてからの話です。


AVやエロ本でもなく生で、です。


大体、初体験のときですかね?


やんちゃな人は、女風呂でものぞきに行ったかもしれません。





いかにしておっぱいを見るか。


思春期の男子にとっては、尊大なる夢であり目標です。


中学生くらいになると、マセたヤンキーは彼女連れで歩いたりしてますからね。


アイツ彼女のおっぱい見てんだろうな~なんてうらやましくも思ったりしたものです。


が、自分は学級委員とか生徒会とかやってたような真面目少年だったんで、女子と付き合うなんてまだ現実の話ではありませんでした。


夏場に、前の席の女子のブラウスから透けて見える下着の線に、青い春を感じてたくらいの純情な少年でした。





真面目少年ですから、のぞきに行こうなんて発想はありません。


そんな度胸もないですしね。


すると、彼女を作って見せてもらう?


おっぱい見る以前に、彼女を作るって壁が高すぎるだろ?


どうやったら生のおっぱいを見られるか。


思春期の男子の頭の中なんて、8割はそんなことですよ。


おっぱいバレーって実話でしたっけ?


あれ、気持ちはよく分かりますよね。





が、意外と早く、そのチャンスは訪れたのです。


小学校6年生の夏でした。


小学校にはプールがあり、夏には水泳実習があります。


今の小学校には男女別の更衣室があると思いますが、当時ウチの学校は男子も女子も同じ教室で着替えをしてました。


バスタオルにゴムを付けてスカート状にしたものを作ってもらい、それを体に巻いて外から見えないように着替えるんですね。


男子は腰から下に巻いて、女子は首から下に巻いて着替えてました。


男子の中にはいわゆる「パンツ大作戦」を実行する者もいましたけどね。


「パンツ大作戦」、たしかウッチャンナンチャンのナンチャンが、バラエティ番組の中でやってましたよね。


パンツの上から海パンを穿いて、海パンを穿いたまま下のパンツだけを脱ぐという荒業です。


パンツだけを下にずらし、片足側を伸ばして足を抜き、反対側から引っ張って脱ぐ技です。


男子なら、必ず一回はやったことあると思います。





話が逸れました。


元に戻します。


「パンツ大作戦」をやると、パンツのゴムがめっちゃ伸びるんですよ。


何度もやってるとゴムが伸びきってデロデロになっちゃってね、おかんにブン殴られるんですけどねwww


でも、小学校の頃の男子なんてダンゴ虫レベルのバカですから。


いかに早くパンツを脱げるかという漢勝負が毎年繰り広げられたものです。


慌ててコケたりすると、はみチン見えたりしてね、大幅に漢を下げるなんてアクシデントもまた付き物でした。


あ、その話はもういいですかwww





小学校6年生ともなると、女子はすでに出るとこしっかり出てる子とかいますからね。


今の教育現場では、小学校6年の男子と女子が同じ教室で着替えるなんて考えられないんじゃないかと思います。


当時はそれが普通でした。


でも実際そんなに意識をしていた記憶はなかったように思います。


男子はともかく、女子はしっかりガードして着替えてたでしょうしね。


男子としても、教室で着替えてプールに移動するわけですから、意識してたら大変です。


プールまで前かがみで歩いてた日にゃ、その日からあだ名が「もっこりマン」とかになりますよ。


なのでね、いくら思春期全開でも、プールの着替えで悶々とすることはなかったと思います。





プール実習が終わり、次の授業までの休憩時間に教室で着替えていたときのことです。


その日はとても暑い日で気温は30℃を超えており、強い日差しをさえぎるべく、窓にはカーテンが引かれてました。


男子は着替えが済んだ者から廊下に飛び出して行き、廊下で野球をしたり、走り回って遊んだりしてました。


自分も早く着替えないと、休憩時間がありません。


急いで着替えようと、すばやくパンツ大作戦を成功させ顔を上げた瞬間、、、


風に揺れるカーテンの隙間から、差し込む強い日差しに白い輝きを放つ、、、




二つの真夏の果実・・・





「バカっ!見えるよ!!」


隣のNさんがOさんに小声で、でも確かに聞こえた声にハッとしました。


OさんとNさんは二人ではしゃぎながら着替えていたのでしょう。


バランスを崩してよろめいたOさんのバスタオルの隙間からこぼれる白い果実。


Oさんは慌てて隠し、また二人ではしゃいでいました。


Oさんは自分に見られてしまったことには気づいてはいませんでした。


もし彼女と目でも合っていたら、川端康成もうならせる文学作品が書けるところですが。


Oさんは背も高く、スタイルも良い女の子でした。


初めて見た女子のおっぱい・・


偶然とは言え、確かにそこにおっぱいはあったのです。


でも、不思議とそこに興奮はありませんでした。


むしろ、神々しい何かを見たような、感動にも似た感情がそこにはありました。


それは真夏の日の淡い思い出として、自分の胸の奥深くにしまいこまれることとなったのです。





それから半年後、自分たちは小学校を卒業し、Oさんは自分とは違う中学校へ行ってしまいました。


それ以来、Oさんに会ったことはありません。


それでも、あの暑い日に輝いた真夏の果実は、自分の胸から離れることはありませんでした。


今、Oさんに会ったらきっと言えるでしょう。


実はあの日、自分は見てしまったのだと。


でも、それは偶然で、決してやましい気持ちではなかったのだと。


あれから20年以上経つけど、今、改めてごめんなさいと。


そして、、、







『もう一回、見せてもらっていいですか?』