エースのルイスが抜けたとはいえ、野村謙二郎新監督が就任し今期こそはAクラス入りが期待、


いや、若手が育ってきているんで、優勝さえ狙えるんじゃないかと噂の我らがカープは、現在なんと!!!


横浜と1ゲーム差の5位。。。


順調に定位置です。


今年のチームキャッチフレーズは、
マドハンドAのもうひとつの土曜日
「We're Gonna Win 俺たちは勝つ」


という、少々頭の悪そうなキャッチフレーズで心配していたら、案の定開幕2戦目から泥沼7連敗しちゃいました。


だがしかし、先日はもっとも苦手とする中日を3タテするなど一気に勝ち星を稼ぎ、開幕20戦を終えたところで9勝11敗。


ようやく野球になってきたかと思えば、昨日の試合ですよ。




阪神-広島3回戦(甲子園球場)


先発齊藤は、0-0の4回裏、二死3塁からブラゼルに四球。


二死1、3塁からその後の桜木にタイムリーを打たれ、さらにその後の狩野に3ランHRを打たれて4-0。


事実上、この回で試合が決まったようなものでした。


ニュースによると、野村監督はブラゼルに逃げ腰で四球を与えた齊藤に激怒したらしいです。


「ブラゼルが当たってるとはいえ、その後のバッターを討ち取れる保証などどこにもない。無駄な四球が大量点につながっている。」


と。


事実、後続のバッターにタイムリーを打たれているわけです。


が。


個人的にはこの四球は問題なかったんじゃないかと思うんですけどね。


前回登板時に3安打され、最近3試合で5割以上打ってる好調ブラゼルに、素直に勝負する目はないんじゃないかと。


塁も空いているし、ボール球を振ってくれたらラッキーくらいの勝負でいいと思うんですよ。


解説の誰かもそんなこと言ってましたしね。


確かに、22歳と若い齊藤が逃げ腰じゃいかんと怒る野村謙二郎監督の言うことも分かりますけどね。


齊藤の力量を考えると、ここはそう目くじらを立てるとこじゃないと思います。


むしろ問題は打撃陣。


最近調子が上がってきたとはいえ、この日は得点のチャンスが8回ですよ。


最後の1本が打てず、残塁の山を築いたわけです。


1死3塁から無得点とか、1死2、3塁から無得点とか、まさにカープのお家芸「拙攻」の炸裂です。


内野ゴロでも点取れるのに。


野村謙二郎監督はイライラしていたのかもしれませんね~


現役の頃はそんなキャラじゃなかったんで、イメージ湧きませんが。


ま、普段から齊藤には逃げずに攻めるよう指導していたのに、それができなくて怒っただけかもしれませんけどね。




結局、狩野のホームランで試合が決まったようなものかもしれませんが、プロ野球ファンとしては狩野の活躍は拍手を送りたいです。


城島の電撃加入により、矢野の代わりを務めてきた実績はゼロに戻されてしまったかわいそうな選手です。


もちろんプロなんで、城島に実力で及ばない狩野が悪いんですが、それでも同情を禁じえませんよね。


金本の欠場で、外野手として回ってきた出番です。


先日急逝した木村拓也のように、捕手じゃなくても出られるところで活躍して欲しいです。


それにしてもカープよ。


せっかくのテレビ中継があるときに情けない試合するなよな~~


帰宅したのが4回裏。


その回に試合が決まってしまい、テレビ中継をみるのをやめました。

毎年、シーズン開幕前にスカパーに加入しようかと悩み、夏頃には翌年に加入にしようと思ってます。


たまに中継見られるときくらい、いい試合してくれないもんですかね、ほんと。