ここ最近はハロウィンらしいですね。
なんかコンビニのレジの後ろに、子供たちがハロウィンを題材に書いた絵が貼ってありました。
アメブロでもペタのGIFなんかがハロウィン仕様になってます。
実生活でハロウィンを感じることもないので気にしてませんが、幼稚園や保育園などの幼児施設では、結構一般的に行事として扱われている様子がブログを見ててわかります。
幼稚園は常に何かしらイベントしてなきゃいけない雰囲気があるので、ハロウィンも何かやろうということで始めた結果、定着して今に至るってところでしょう。
自分が子供の頃はハロウィンなんて存在すら知らなかったですからね。
カボチャは冬至に食べるもんでした。
しかしですよ、ハロウィンを季節イベントとして認識したこの幼児たちが大人になったとき、普通に家庭でもハロウィンやるようになるんでしょうか?
というか、今現在幼児が居るご家庭ではハロウィンってやるモンなんですかね?
「パパー、ハロウィンだからおもちゃ買って~」
みたいな会話が普通にされてるんでしょうか?
ハロウィンにプレゼントの習慣はないか。
聞くところによると、お菓子をもらうらしいじゃないですか、ハロウィンって。
なんでお菓子もらうんだ?そもそもハロウィンって何だ?
調べました。
どうやらキリスト教・カトリックでは11月1日を宗教的記念日『諸聖人の日』という記念日に定めてあって、英語では『オール・ハロウズ(All Hallows)』と言うらしいです。
で、その前日の夜を精霊を祭る夜、『ハロウ・イヴ(Hallow eve)』と言い、これが後に『ハロウィン(Halloween)』と呼ばれるようになったようです。
うん、どうでもいいですね。
しかし、そこは日本人、町内の子ども会では神社でクリスマス会を平気でやれちゃうテキトーな国民性ですから、宗教性なんて気にしない、なんかカボチャのお化けのイラストが街中にあふれるイベントとして迎え入れちゃったわけですな。
何でお菓子なのかというと、この精霊、早い話が妖怪やお化けといった扱いで、これらを鎮めるために食べ物を捧げたところから、子供たちがお化けに仮装してお菓子をねだるイベントへと変化したようです。
読むのがめんどくさかったので、違うかもしれませんが気にしないでください。
そんで、そのお化けの言う、「危害を加えられたくなかったら、食べ物をよこせ」というのが、子供たちの『お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!(トリック・オア・トリート)』に変化したと。
トリックは魔法とか奇妙な事みたいな意で、トリートはもてなしとか対処とかいう意です。
脅迫じゃねーか。
幼稚園や保育園に通うような年端もいかない子供たちにですよ、脅迫を覚えさせてさせてどーする。
ただでさえモラルの欠如が叫ばれる現代なのに、この上犯罪の指導しちゃいかんだろ。
「いいじゃん、ただのイベントとして扱えば。楽しければいいじゃん。」
みたいな脳にフナムシでも湧いてそうな意見も出そうですが、幼児期におけるこういう精神的行事は、後の成長に影響するもんですよ。
子供の頃は勧善懲悪でいいんです。
悪者にも事情があるみたいな物語は、大人になってからでいいんですよ。
でも、ブログとか見る限り幼児施設では結構浸透しているようです。
いつぞや、スーパーでお菓子を買ってくれと泣き叫ぶ子供の話を記事にしましたが、今日明日あたりのスーパーでは、お菓子を握り締めて泣く子供が、母親に、
「トリック・オア・トリーートーー!!」
とか言ってるんじゃないかと考えると、心配で夜も眠れませんが昼間眠たくてしょうがないです。