毎日暑いですね。
水分補給ってのは手遅れになりがちですから(特に女性)、ペットボトルを常備してこまめに行いましょう。
汗をかく環境ですと、水分だけでは足りないので電解質も同時に取るように注意しましょう。
スポーツドリンクがお手軽でしょうかね。
先日、大分で発生したという子供の車内置き去り事件。
エンジンかけっぱなしでクーラーかけときゃ大丈夫と思っている親もいるかもしれませんが、子供が急に体調を崩したときとか対応できないんで当然これもアウトです。
8月頭からまたガソリン代が上がるらしいので、今後はエンジンさえかけないで車内置き去りするケースが増えるかもしれません。
炎天下の駐車場よりは、立体駐車場など影がある駐車場の方が多発しそうな気がします。
警備員を雇って経費を使わなくてもモラルさえあれば防げるハズなんですけどね。
さて、その警備員ですが、私が根城にしているアリーナ21にもいます。
それに対して、先日晋三ブログに『警備員がサボってるようにしか見えない』というコメントがありました。
確かによく駐輪場の影で座っている姿を見ます。
警備員はちゃんと責務を果たして頂きたいですね。
と書くとそこで思考停止なんで、ちょっと斜めに物を見ることにします。
私も警備員が座ってる姿をよく見ますが、巡回している姿もよく見ます。
なので私は、
「常に動き回ってりゃいいってもんでもないし、車を停めたらすぐ近寄ってきて車内を覗き込まれるのは不快に思う人もいるだろう。ましてやこの暑さで体力も消費するから、仕事ができてりゃやり方は別にいいかな。」
と思ってました。
本当にサボってたら論外なんですけど。
で、何を斜めに見るかというと、この警備員に対して「サボってんじゃないか?」と思った人の中で、「子供の安全が守れるのか?」と思った人がどのくらいいるんだろうなあと。
単に
「座り込んでいる=サボっている→クレーム」
という発想の人が多いのではないかと。
農耕民族である日本人的思想で、子供の安全が確保出来ないことへの憤りではなく、働くべき人が働いてないことへの憤りを覚えている人が多いのではないかと思ったりしたわけです。
日本人は、他人が休むこと、働かないことを妬みがちになる気質があります。
狩猟民族であれば、問題になるのは自分の狩の腕次第なんですが、農耕民族はみんなで協力して作物をつくり和を尊ぶことに重きを置きます。
サボってる人を見ると、
「俺は働いてるのにアイツは楽しやがって!」
と思い易いんですな、日本人は。
会社でも、長期に有給を取るとしたら、まず気になるのが業務の進行ではなく社内の目じゃないでしょうか。
たとえ、いくら業務に支障はなく、やるべき事はちゃんとやっていて正当な休みでも、やはり他人の目は気になりますね。
自分も同じ月に有給休暇が重なると「あいつはよく休み取るな」と思われてるんじゃないかと意識しますね。
自分の仕事はシフト制ではないのですが、それでも社内の目は意識します。
話を戻しますと、警備員が座っている姿を見てまず思うべきは「仕事のやりかたに問題はないか」であって、「警備員がサボってる」ではないのではないかと。
微妙な違いですけどね、結果は同じことですし。
即座に怒りの導火線に火をつけるんじゃなく、多角的に物事を見るべきだと思っております。
他には、警備員が駐車場整理をしないことへ憤っている人もいるかもしれません。
彼の仕事は、服装や装備物からも車内置き去り、車上荒し、ライトの消し忘れ確認が業務であって、駐車場整理は仕事じゃないと思っています。
パッと見は警備員じゃないですし、多分それで間違いないでしょう。
最近アリーナ21はお客さんが増えて駐車スペースを探すのにウロウロするケースもあるので、ひょっとしたら「あの警備員は車両誘導をしやがらねぇ!」と憤ってるお客さんもいるかもしれませんね。
色々書いてますが、実のところ自分自身、警備員が座っている姿を見て
「万一の事態に対応できるのか?」
とは思いませんでした。
自分には置き去りにする子供がいないので、他人事と思ってるフシはあります。
こういう事は店と子供のいる親が注意すべきであって、自分には関係のないことだと思ってるのも事実です。
ひょっとしたら、この自分に関わりの薄いことには無関心であることから、モラルというのは崩壊していくものかもしれませんね。
そんな意識に反省も含めて、プロフ画変更キャンペーンに参加するほか、パチンコ店で駐車をして店に入るまでの距離くらいは、車内をちょっとのぞき見させてもらおうと思います。
いや~またコメント残しづらい記事になってしまいましたwww
【注】
この記事のテーマは人のモノの考え方であり、警備員を擁護するものでも、コメント主を非難するものではありません。
警備員の仕事ぶりも、コメント主の真意も私にはわからないですからね。
そこのところ誤解しないで読んでくださいね。