もう、あちこちのブログで同時多発的に取り上げられているので、皆さんご存知かと思います。


大分県別府市で発生した、駐車場幼児置き去り事件です。


記事自体はほぼタイムリーで確認したんですが、福岡に出場っていたため記事にできませんでした。


目にしてない方はいないと思いますので、記事をUPしてくださった釘師さんのブログのリンクを貼っておくだけにしときますね。


釘師さん7月8日のブログ「子供を何だと思ってるんだ!!」


まあ、このハタチのバカ両親がバカで、つける薬がないバカであることは明白であるし、みなさん非難されておられますので、他にちょっと気になった事を書くとします。



 

>店内放送で保護者の呼び出しを行ったが、保護者が名乗り出て来ないため・・・


 

なんで、名乗り出て来なかったんでしょうか?


いくらバカでも、車の窓をちょっと開けとこうくらいは思うバカですから、店内放送で子供の生命の危機をアナウンスすれば、故意に殺そうとしてない限りは出てくるでしょう。



1.遊戯に夢中でアナウンスに気付かなかった


2.店内放送が聞こえにくかった



この二つの同時発生によるものじゃないかな~って想像しています。


コレ、実は大きな問題だと思うんですよね。


このお店、事故や災害が発生した時に、逃げ遅れる客が出る可能性が高いんじゃないかと。


まあ、火災警報器が鳴れば気付かない人はいないと思いますが、パチンコ店のアナウンスが聞こえにくいことは多々あることじゃないでしょうか。


店内放送なんて


「333番台のお客様~お時間が多少過ぎております~」


とか、そんなのしかないと皆思ってるんじゃないかと。


自分もパチ・スロに興じてて、店内放送で重要事項が流れるとは全く思ってないですね。


さらに、最近の機種はパチンコでもパチスロでも音がデカい!


これは、店のボリューム設定もあるんですが、自分も耳栓しないと打つのが辛い機種がたくさんあります。


最近の耳栓はノイズカットがメインの高性能な者もありますが、そればっかじゃないですしね。


お年寄りや、難聴の方は周りの音を聞き分けるのは辛いんじゃないでしょうか。



 

火災や事故なんてめったにあるわけじゃないんで、今すぐ対処しろなんて言いません。


対策には費用がかかりますからね。


ただ、火災や事故の他にも、


「パチンコ店内に刃物を持った男が乱入、遊戯客を次々に斬りつける。遊戯中のため周囲の状況に気づかない客が多く、いたずらに被害が拡大した。」


なんてニュースは、今日の午後にテレビで流れたとしても、なんの違和感もないな~と思いました。

非常時に遊戯客を誘導するマニュアルってあるんですかね?


多分あるでしょうね。講習は当然ありますし。


しかし、それはお客さんの感知力が著しく低下している状態を想定しているんでしょうか?


 



何か一つ、発生確率の低い問題が発生したときに、一様に対策しなきゃ許されないような風潮には若干の疑問もあるんですけどね。


車内置き去りについても、


「一定数以上の駐車場を有する遊戯店は、○○台あたり1名の見回り警備員を配備すること」


という条例なりはすぐ出来そうです(もしかして既にあります?)。


そうなるとですよ、経費がかかるわけですよ。


その経費は当然、売上から賄う=出玉が厳しくなるわけですから、ゴト被害と一緒で、結局一般客が負担しなきゃいけないんですよね。


そして、くだらない決まりごとばかり増えて、管理者やスタッフに余計な責務や労力を増やし続けると。


風当たりの強い業界だけに、一般客個々の人間的レベルは上げなきゃいけないですね。



 

後、余計なコトですが、今回あやうく一命を取りとめたこの幼児、この子がハタチになったとき、自分の子供をパチンコ店の駐車場で熱死させる人間に育たなきゃいいんですが。


バカな親に育てられるあの子供の将来が大変不安に思いました。



 




※作成:堂山育ちさん