仕事終わって葛飾花火まで時間があったんで日暮里~谷中をお散歩で初探索
日暮里の被服関係のお店が連なる通りが見たかったが、スマホの電源が切れてしまったのでウロウロしてたら西日暮里に出てしまい、そのまま谷中方面へ
谷中は山手線を隔ててかなりの高台にあり、太陽が近く感じる
小一時間歩いて肌はヒリヒリ
今年は日サロに行くために錦糸町に通わなくてもよさそうだ
しかし、谷中側は他の台東区の町と雰囲気が全く違う感じがした。
下町側にはない、山の手側独特の高級感、そして御寺や霊園などが多くあり、神聖さも兼ね備えている不思議な場所だ。
都心にこんな場所があるのかと驚いた
荒川区、文京区、板橋区などもほとんど行った事はない未開拓地なのでいつか散歩したいなと思う
しかし散歩はいい
散歩には車の運転では味わえない驚きと発見がある。
町から町を歩く時、町が変わる様子がゆっくりと肌で感じられることが一番。
そして町の人の顔を見ればその町の雰囲気がわかる。
今は亡き地井さんのやり方は正しかった。有吉とショーパンは知らん。
谷中はとにかくお寺が多い
それもかなり大きくて立派なお寺。
駐車場にレクサスが何台も停めてある程立派なものだ。
何故逆輸入車にこだわっているのか。
和式なら霊柩車乗ればわかりやすいしカッコいいのに、もったいない。
お坊さんが普通に町を歩いており、集団でいたりもした。
ネット販売が即日配達が当たり前になりつつある現代
この町に住んでいれば急に死んでも即日葬儀が挙げられるだろう
そして谷中霊園
通常、お墓=なんか怖い
というイメージであったが、そんなものはぶっ飛んだ。
なんだかここではお墓が主役なようである。
お墓の数の多さ、墓石の大きさ、種類、クオリティ、立地の良さ、空のひらけ具合。平日お昼の人の少なさ
お墓は全て人の歴史で人の想い。そして一生カタチとして残る最期の作品の様な感じがした。
不思議な程全く怖くない
美術館にいるような気分
一度も行った事はないけど
外人の観光客も目についた
海外版日本のるるぶに載っているのだろうか?
『運が良ければ徳川慶喜のゴーストに逢える!』
とか
『墓石を目の前で絶品スイーツが食べられる!』
とか
そんな素敵な谷中霊園であったが
真夜中に肝試ししたら死ぬほど怖いだろう
町全体がほぼお寺で墓とか
住んだら悟りがいくつも開いては閉じ×2しそうだ
谷中在中で死んだら当日中に葬式挙げて
さらにお墓にも入れてもらう事もできるかもしれない
生焼けになりそうだけど
俺はミディアムレアが好きだ
頼んだ事ないけど
そして仏具関係一式はは同じ台東区の田原町付近ですぐ買える
仏壇も即日配達
田舎のおじいちゃんのような部屋がすぐに出来上がる
死者に優しい台東区
すごいぞ台東区!
次回の宮さんぽは
鶯谷(なぜかデブが多い町)
からお送りします。



