尾道駅を降りると、目の前がすぐに海の、島々に囲まれた美しい景色。

昭和なアーケードや懐かしい町並み






なんだか心落ちつく尾道
春の汗ばむ陽気の中、20分位歩くと小さな路地にB☓Bというライブハウスにたどり着きました。


小さなキャパに満員、フラカンがとにかく間近に感じられました。






熱気もすごくて、すぐに汗だくになりました。
小西さんは、西日本の黄砂アレルギーで、大変だったみたいです。
前半からガンガン身を乗り出してくる圭介さんの唄い方にしびれました。
セトリもサイコー✨
チェストでジャンプした圭介さん、そのままゴロゴロっと後ろに転倒して、すぐに前に来てモニタースピーカーに足をかけるもまたふらつき転倒しかけ、それでも全力で歌ってる姿が強烈でした!

今旬のフラカンはさらに、もっと上のライブを目指してるような気迫をとても感じました。