あの巨額保険金詐欺事件で告発から三年掛かって、ようやく逮捕に。



何とか容疑者の身柄の拘束まで無理やり持って行かせたのだが、警察の様子がおかしかった。


とっても迷惑そうにしてる刑事たち。

これだけ大きな事件にも関わらず、署長などトップが何事も無かったかのように私に対してシカト決め込んでいた。コレが例えば警視庁なら金一封は当たり前で、普通に感謝状ものの事件の訳だが?(別に欲しくは無いけど。。。。)


私はどうも腑に落ちない気持のまま、各方面に詳細な取材を有線連絡にて行ったのであった。


その中でもっとも興味深い回答をしてきたのが、当時輸入元の㈱レイズから変ったばかりのトライアンフ・ジャパンであった。

そこの会社の次長(要するに二番目にエライ重役・日本人)が、もの凄い面白い事を言ってた。




次長「ああ、その方でしたら今、研修で○○に行ってます。」



私(・・・・・・・・本当ですか?間違いないでしょうか?)




次長「ええ、間違いないですよ、だって私、その○○さん(逮捕された容疑者)と
【先 週】国内の某所で逢いましたから!」


私(ソレ、間違いないですね??)


次長「ええ、普通に会話しましたから!!」


私(それじゃあ聞きますけど、実はその○○、巨額の連続詐欺事件で先週逮捕、拘留されてるんですけど、それって同姓同名の別人なんですかね?あなた間違いなく会話したんですよね?貴方は留置所で逢って会話したんでしょうか?)



次長「・・・・・(絶句)」




この日を境に、吾は警察以外でも各方面にさまざまな圧力というか偽装(偽証)工作が行われてる事を知る事となった。



(コレはただ事ではない。警察だけでなく国内外メーカー各社に緘口令が敷かれているのか・・・コレは相当大規模な詐欺事件なんだな・・・隠ぺい工作ハンパじゃない)と気づいたのだった・・・。