かぶってしまったプラグを特定し、とりあえず路上で交換した。
エンジンかけるも、調子はまったく変わらなかった・・・。プラグコードを
向いてコードからのスパークをチェックしたが、三本ともキッチリ点火していた。
同じくプラグからの火花も確認した。三本とも問題は無いようだった。

仕方なく二気筒状態のままで車庫に戻った。その日は疲れたのでそのまま寝てしまった。
翌日は昼ぐらいまで寝てしまい、カンカン照りのなか、もう一度エンジンをかけてみた。
すると、昨日の不調が嘘のように調子よくアイドリングしていた。

雨の中を走っておかしくなる場合、デスビの中に結露で水滴がでて、それが悪さをする症例が良くある。それとハイテンションコードが雨水で濡れて横にリークし、点火不良になるケースも多い。しかしながらその両方を疑って修理するも、全く調子が上がらなかった。

そのうち、雨の日にエンジンをかけて暖気してるだけでもかぶるようになった。最初は、水溜りを勢いよく通過したときなどにだけ症状がでていたのだが。全くもって原因がわからなかった。
極寒時の湿気が多い日だけにその症状が出たので、点火に絞って問題を必死に切り分けた。

ある日、ネット上で「寒冷地で雪の日に走るとデスビに雪解け水が浸入してエンジンが止まってしまう」というケースを発見し、その対策のために作られた部品があることも書いてあった。

私はディーラーに直接電話をかけて、そのパーツをオーダーした。東北の部品倉庫にあったものを取り寄せしてもらった。到着してみたらなんてことは無い、ただのラバーブーツ(カバー)だったが。
早速そのカバーをデスビに装着し、デスキャップ&パッキンも同時交換の後にまたテスト走行したが、1~2キロ走ったところで何とまた同じような症状が出てしまった。・・・・こうなると訳がわからない。
ただし、調子が悪くなった後デスキャップを開封すると、必ずといっていいほど水滴が中に溜まっていた。水の混入で点火時期がめちゃくちゃになっているようでした。デスキャップのエアーベントや、エンジン側からの混入も疑いましたが、停めて置いてエンジンが掛からなくなることの因果関係が全く理解できず、このときばかりはこのトラックを思い切って廃車することも考えに浮かびました。

続く。


ネトアの初音ミクミクは癒しと音楽の女神-初音ミクPETAボタン5