香港へ引っ越す前、

「言葉とか不安じゃない?」と心配してくれていた周囲の人々に、「大丈夫だよ。香港なら英語通じるし、きっとなんとかなるって」なーんて明るく答えていたわたくしですが・・・・・・。

すみません。前言撤回いたしますっ。


ぜーんぜーん大丈夫じゃありませーん!叫び

多少は覚悟していましたが、香港英語恐るべし、です。


何がすごいって、そもそも話しかけられた瞬間にそれが英語なのか広東語なのか?そこからしてわからないことが度々あるのです。

3秒くらい固まって頭のなかで聞いた音を再生し、「もしかして英語?」ってなってから、「Pardon?」と聞き返す有様。聞き返している間も、なんとか知ってる単語を拾おうとするのですが、なかなか聞いた音と頭の辞書が結びつきません。

しつこく聞いてもわからないときには、「不好意思。清再説一遍(すみません。もう一回言ってください)」と渡航前に少し習った普通語(中国のいわゆる標準語)で聞き返し、知ってる外国語総動員に突入。

最終的には身振り手振りも加えてなんとかなりはしますが、会話が終了するころにはもうぐったりです。ショック!


とはいえ、英語が聞き取れないのは、広東語訛りの独特の発音も理由のひとつだと思いますが、一番足を引っ張ってるのは自分の英語力のなさだと思うんですよね。実際、香港の方でもすごくきれいな英語を話す方もいらっしゃいますが、そういう方とも流暢な会話は無理ですし。

ここ数年は趣味で歌っていたゴスペルを通じて、英語圏の方と接することも多く、以前より英語力が上がった気がしていましたが、それは妄想で生活レベルには到底遠いことがよくわかりました。

このままでは先が思いやられます。


ということで、つまの在香港中のやりたいことリストに、「英会話」を加えました。アップ

すでに、「広東語」、「普通語」もリストに上がっているので、語学だけで3つ。

会社勤めをしていたころは、専業主婦になったら時間を持て余すのではないかと思っていましたが、やりたいことに全部手を出そうと思ったら、意外と時間ってないかもしれません。


今はどこにどんな教室があるのかもわからないので、ひとまずお家で独学中。気分は宅浪です。でも一人じゃ会話の勉強になりませんから、いろいろ情報を集めて、近々ちゃんと教室に習いに行こうと思っています。

そこで友達もできるといいな。にひひ



世界中どこへ行っても「にゃー!」で通用してしまうぼ様は、最近お気に入りのソファで伸びています。隙間を埋めるかのように体をソファのふちに沿わせてるのはなぜなんでございましょうね。

ぼ様と侍従の地味な生活-20090818002