ずばり、老舗企業経営者にロマンがないことだろう。昭和初期に企業を大企業へと成功させた有名な企業達には夢があった。それは、自分が金持なりたいという志ではなく、自分の信じる夢を追い続けたこと。
日本は敗戦国だった、アメリカや諸外国の製品と日本が作る製品とでは圧倒的に差があった。こういう現実を見て、当時の企業家は、私たちは外国製より、より良い製品を生み出してやるという気持ちを持ち続け成功への道をつき進んだと思う。こういう過去の企業家には尊敬の念と感動を感じてしまう。
しかしながら、その志も、老舗企業は安定しているし、給料がよい、しか考えないアホな有名な大学や院卒連中が大企業へ就職して、言われたことはできるが、自分から創造する智恵もなく、失敗の確率が少ない世の名のトレンドである安かろうよかろうという利益追求のみを考える施策と何十年も行った。
夢のない製品や企画を実行しないことで自分はリスクを負わない経営に専念したために付加価値を生まない製品造りとなり老舗企業の衰退となった。
日本企業が衰退したことで、日本の領土や領空も侵略される危機に陥らせた主は日本の企業経営者だ。
こういう馬鹿な企業経営者の言葉を信じた株主が庇護や無視し続ける限り、日本は駄目な国なってしまうだろう。
皆早く、その事実に目を向ける必要がある。