いよいよ予定日の20日。はるばる福岡へ行ってまいりました。今回は土曜と月曜を休みにして4連休で、この4日間に生まれるかどうか微妙でした。

なにせ、予定日当時になっても病院で「まだまだだねぇ」と言われる始末。まあ、初産ですから遅れるのは仕方ない。パターン的には僕が帰りの飛行機にチェックインするころ陣痛てな感じでしょうか??

とりあえず夜は嫁の実家の家族と居酒屋で食事。ところが帰宅してすぐに陣痛が。10時頃から7分~10分間隔で朝まで続きました。病院に電話しても「5分間隔でもう1~2時間我慢してください」とのこと。

赤さんがまだ降りていないとのことで、朝方階段を上り下りしたり、しこを踏んだり、井森美幸のオーディションでのダンスを踊らせたり(これは拒否されたけど)して、そうこうしているうちに病院からいらっしゃいの電話。

10時頃診察を受けると早くて夕方とのこと。赤さんが腹の方ではなく背中の方を向いているということで向きをひっくり返すため嫁は恥ずかしいワンワンスタイルをさせられます。どんどん陣痛は増しているようで、なんというか僕はラオウに秘孔新血愁を突かれて3日間徐々に痛みに苦しむレイを見ているようでした。

4時頃様子を見に行ったところ、一言。

「つれぇ~・・・」。

しかし男は痛みが和らぐという秘孔を押すことくらいしかできません。その後、看護士さんに「ちょっと痛みを増やしますね」と言われて嫁は引いていました。

しばらくしていよいよ分娩室へ。そこで嫁の聞いたことのないような声を聞くこと1時間あまり。いよいよお産ということで外に出されます。立ち会うかどうかは聞かれていなかったので、これはよくドラマにあるような廊下の椅子で「おぎゃー」「生まれた!」とかいう感じなのかと思いきや、すぐに呼ばれ、あれよあれよと言う間に生まれる瞬間に!

赤さんが出てきた時には意味も分からず号泣している自分がおりました(笑)。

4日間滞在する予定で2日目には生まれてきてくれた娘。なんと親思いのいい子でしょう!かわいくてしかたがありません。顔はまだガッツっぽいですが。

名前も候補に絞った2つの中から顔を見て決めました。

あれから1週間。また顔も変わってきたでしょう。写真やテレビ電話でしか見られませんが、早くまた会いたいものです。

嫁さんが戻ってくるのは11月頃。生活ががらっと変わるんだろうなぁ。