国家資格である「初級システムアドミニストレータ」
情報系の資格では定番となっている資格です。

情報処理推進機構のホームページ

情報系の資格というとこの「初級シスアド」をはじめ、「基本情報技術者」「情報セキュリティアドミニストレータ」などありますが、機械の中身をほとんど無視して過ごしてきた一介のパソコンユーザーにとっては「初級」くらいしか手が届きそうにありません。しかも国家資格ということで受けてみたくなりました。

「シスアド」なんかかっこいいので是非取っておきたい資格です。

4年前、「ドットコムマスター 」に合格した(★だけど)のに気を良くして受験しようと参考書を購入。

ところが「初級」とついているので簡単なのかと思いきや、なんなんでしょう、この出題範囲の広さ。そしてどうしてこう無理やりに計算問題へと持っていくのでしょうか??文系人間へのいやがらせとしか思えません。学生時代に計算問題を5問解くと1時間は数字を受け付けなくなる状態になった僕は参考書の問題を2問見ただけで思考停止してしまいました。。。

「無理だ」


そう、無理です。文学部史学科を受験しているのにほとんど年号も覚えなかったんですよ?電話も番号を見ながらでないとかけられないのに(笑)。

そういうわけで(どういうわけなんだかw)その年の受験は速攻であきらめ、申し込みすらしませんでした。

ところがこの「初級シスアド」、どうやらなくなってしまうようです。
来年からは情報系の国家資格が整理されて、いろいろかわる模様。
「初級シスアド」はなんと「ITパスポート試験」などという、なんだかあんまり重みのない名前になってしまうそうです。

「取得資格」:『ITパスポート』

やはり『初級システムアドミニストレータ』の方がかっこいい気がしますね!
ではこの際、チャレンジしてみよう!ということになりました。

で、今回は技術評論社の「栢木先生の初級シスアド教室」という、表紙からして猫のゆるキャラが敷居を低くしてくれているテキストを購入しました。技術評論社の本は何冊か持っていて、わかりやすい本が多いイメージがあります。これなら「なんだかいけそうなきがする~(あると思います)」

平成20年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の初級シスアド教室/栢木 厚
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「イメージ&クレバー方式」という本書。確かに分かりやすいのですが、やはり鬼門は計算問題。内容的にはパソコン検定2級やドットコムマスター★レベルなのですが、出題のし方が違う。ほぼ計算問題。

またしても挫折しそうになりましたが、とりあえず一通り目を通してみました
計算でなければ知っていることも多く、よく読めば理解できるかも知れません。

ドットコムマスターの時もそうだったのですが、1回読んだ時は「まったく受かる気がしない。。。」と思いました。ところが、2回目、3回目と読むごとに「あれ?いけるかも」と思うようになりました。今回は計算があるので一筋縄ではいかないと思いますが、そんなこともあってとりあえず1度目を通してみようと思ったのです。これは受験を目指す人にはお勧めします。とにかく1度はざっと目を通すことです

問題は計算がどうなのかということですが。。。次回へ続く。

ちなみに「ドットコムマスター★」はこのテキストで勉強して合格しました。
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.com Master★2005どこでも速習ハンドブック/吉田 喜彦
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「どこでも速習ハンドブック」は今年のはもう出ていないのでしょうか?チェックシートで用語が隠せて便利だったんですけどねぇ。。。