オーストラリアの仕事探し | アスリート・アラサー女子のオーストラリア留学記

アスリート・アラサー女子のオーストラリア留学記

元アルティメット日本代表。
2023年2月〜オーストラリアのウーロンゴン大学院修士課程に在籍、専門はTESOL。
オーストラリア生活のこと、勉強のこと、あれこれ書いてます。
IELTS 7.5
上智大学卒

さてはて無事成績証明書を手に入れたのでボチボチ仕事探しをしようかというところです。

 

オーストラリアの仕事探しは日本のソレと一味違います。

 

 

日本の場合は「新卒一括採用」があり、大学4年生の春先から就活を始めますよね。

 

そこで見られるのはスキルや経験よりもまずは「学歴」

 

もちろんそのことに賛否両論あるのは知っています。

 

それについて議論すると話が逸れていってしまうのでひとまず置いといて。

 

 

日本の場合は専攻よりも大学名が見られることが多いと思います。

 

大学で何を学んだか、ということはあまり重視されず

 

本人のポテンシャルを見て採用を決めるのが一般的です。

 

 

対して、オーストラリアでは。

 

どこの大学を出たか、よりもそこで何を学び何を得たか、が重視されます。

 

例えばマーケティング関係の仕事がしたいならそれに関連する専攻を取っていないと非常に不利です。

 

日本では「歴史学専攻だったけど商社に内定もらった!」なんてことも起こりえますが

 

オーストラリアではそもそも面接すらしてもらえないでしょう。

 

 

 

まず履歴書を提出し、いかに自分がその仕事について知識とスキルがあるのかをアピールしなければなりません。

 

そのため、アルバイトやインターンなどで関連する仕事の経験があることも重要です。

 

 

日本でも理系の研究職など専門性が求められる職種については大学での専攻が重要視されることもあるでしょう。

 

しかし、それはごく一部の限られた仕事であり

 

一般的には新卒の場合は誰に対しても広く門戸が開かれています。

 

 

オーストラリアではそうはいかず、非常にシビア。

新卒と言ってもある程度の知識とスキルが求められます。

 

 

そのため、専攻を選ぶときから将来のことを考え

それを踏まえてアルバイトも選ぶ必要があります。

 

 

10代の若者にそんな大きな決断を迫るなんてなかなか厳しい世界ですよね。

 

ただし、そのためかオーストラリアでは「gap year」を取る人が少なくないです。

 

gap yearとは、大学進学前、あるいは在学中にお休みをすることを言います。

 

日本では「浪人」「留年」というとネガティブな響きがありますが

 

こちらではそういうイメージはなく、自身の意志でgap yearを取る人が珍しくありません。

 

 

アルバイトをしたり旅をしたり、自由に過ごす中で自分のやりたいことを見定めていくための大事な期間です。

 

それを踏まえて専攻を変える人も中にはいます。

 

そのため、同じ学年でも学生の年齢はさまざまです。

 

 

また、「新卒」という概念もないので

 

大学卒業後すぐの方が有利、といったことも特にありません。

 

応募者はみな等しく審査されます。

 

 

さて、それを踏まえて私の職探しがどうなるかというと。

 

私の専攻は英語教育だったので、英語の先生が第一候補に挙がります。

 

ただし、私は公立学校で教える免許や資格は持っていないので、私立の語学学校で教えることになります。

 

残念ながらウーロンゴンには語学学校はないのでその選択肢はまず消えてしまいます😢

 

なので今は教師とは違う、教育関連の仕事を探そうかなと思っているところです。

 

 

また進捗があったら報告しますねん。

 

それでは、また。

See ya!!



おまけ。日曜のビーチアルテ。