お久しぶりです。
週一回ぐらいの更新頻度なのに、毎日誰かはこのブログを読んでくれてることにビックリです。
さて、去年通っていたInternational College の先生がよく「日本の人口の約11%の人しか英語が話せない」と言ってたのをふと思い出して少し調べてました。
イギリスに来る前、3ヶ月間くらい地元の観光市場で週4日でアルバイトしてたんですが、観光客のほとんどは英語の喋れない韓国、中国からの人たちでした。2週に1回くらいで英語圏からの客が来るぐらいでした。
観光市場でその程度なら、外資系に勤めてる人とか海外の人を相手に働いてる人以外まぁ英語なんて喋らないだろうなと。
日本人って英語しゃべれないなってすごく感じた時があって、僕がイギリスに向かう前、成田経由で行くので国際線乗り継ぎのレーンに並んでたんです。僕の番が来て、隣には日本刀の形した傘を3本もった外国人で。搭乗手続きをしてた人は「パスポート見せてください」と「航空券見せてください」は言えてたんですが、「傘は荷物として預かります」っていうのが言えずにジェスチャーと単語の羅列で対応していました。
空港の国際線の人でもこのレベルならオリンピックの時どうするつもりなんでしょう。やはりTOEICではその人の英語でのコミュニケーション能力は測れないと思います。そもそもTOEICは日本人の社会人の英語力を向上させる目的で作られてるのでListeningとReadingが主流なんでしょう。(speaking&Writingテストは2007年から開始)
僕が思うに本当に英語力を測ろうと思うなら企業はIELTSのスコアを採用基準に入れるべきだと思います。IELTSはListening, Speaking, Writing, & Speakingの4つから構成されます。
理由としてIELTSの方がその人の柔軟性を測れると思います。IELTSのSpeaking TestはTOEICと違って質問数は決まってないので人によって試験時間も異なります。外国人の面接官と個室で一対一でボイスレコーダーも用意されます。質疑応答の中で面接官が疑問に思ったことを質問されて答えていく形です。たまにそんな質問する?みたいなことも聞かれるのでそれに応じて自分の考えを明確に伝えることが大切です。
こんな感じで僕は英語力を試したいならIELTSを受けることをお勧めします。
でもIELTSにも2種類あって日本英語検定協会(http://www.eiken.or.jp/ielts/apply/)のスコアは留学には適応されないと思うので、留学を考えてる人はUKVIの方(http://takeielts.britishcouncil.org/ielts-ukvi)が必要になるので注意してください。
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