【仕事が遅い】「成果」と「実現度」の軸で大事な仕事を後回しにさせない


仕事の優先順位をつけるときによく使われるのが、『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー著、フランクリン・コヴィー・ジャパン訳、キングベアー出版)にある、「重要度」と「緊急度」という2つの軸を使って4つの象限に分けていく方法です。

(1)重要度も緊急度も高い仕事
(2)重要度は高いが、緊急度は低い仕事
(3)重要度は低いが、緊急度は高い仕事
(4)重要度も緊急度も低い仕事


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今一度優先順位を考えて行動していこう!

いつも読んでくれてありがとう😊
いい言葉を運んでくれる郵便屋さん
バックアップおじさん2号でした(^ー^)