判定日時点では、今後どうするかぼんやり考えつつ次周期の採卵を視野に、GWに重なりそうな生理開始のタイミングを遅らせるためプラノバールを数日分処方してもらった。


でも五月は重要度の高い飲み会行事も多く、リフレッシュも兼ねてやっぱり休もうかな、と。それにプラノバールの副作用が結構しんどいので、服用を途中でやめた。


採卵13回、移植12回、化学流産1回、稽留流産1回。長年の治療に疲れた気もする。気の合う夫との生活はすこぶる楽しいが、ふたりとも年を重ねるにつれ体の不調も増えてきた。


今後も健康的な生活は続ける。ダメ元でタイミングもとってみようかな。けどしばらく治療からは遠ざかろうと思う。不妊治療に費やしてきたお金と時間と気持ちをほかのことに向けてみたい。


やりたいことはたくさんある。このまま治療にもどらないかもしれないけど、それもありだと思う。これまで、「もしかすると私は一生我が子を腕に抱くことはないんだろうか」と思うととてもとても悲しい気持ちになったけど、いまはもう、自然にふっきれたような気持ちだ。