【東京へ！講師の資格更新手技の確認を】新幹線です。1月21日(月)1月22日(火)の...

View this post on Instagram

【東京へ！講師の資格更新手技の確認を】 新幹線です。 1月21日(月)1月22日(火)の二日間は東京にて、インド式ヘッドケアチャンピサージ、インド式カンサヴァトキフットケア、ヘッドタッチケアの講師の資格更新に行ってきます！ インド式ハンドケアの講師の資格の勉強も。 いったいどこへ向かってるんだ…私…という疑問はさておいてo(^o^)o やっと時代が追い付いてきた(笑)というか、名刺を二枚三枚持つ、ライスワークとライフワークを持つ、副業、ではなくて、『複業』という言葉も聞かれるようになり、私もやりやすくなりましたo(^o^)o ２０年前は、『二足のわらじをはくものは、本業が疎かになる』と言われてましたからね。 でも、私の中ではつながっていて、フリーアナウンサーは体が資本だから、だんなも同業だし、体調管理のことを学んでたら、資格とっちゃおうとなって。 子供を産んだら、今度はそれが家族の体調管理に役立って、さらには、ママ達に、教えて欲しいと言われて。 仙台に、子連れで受講できる講座がなかったから、自分で講師の資格をとりました。 現在、弟子７人。 今年はさらに、ハンドケアのお弟子さんも増える予定ですo(^o^)o インド人ナレンドラ(2011年永眠)がまとめたメソッドで、英国に本部があり、2009年には、エリザベス女王から 『ヘッドケアを全世界に広めた功績』をたたえられ、表彰も受けています。 世界中で『インディアンヘッドマッサージ』として愛されているセラピーです。 日本では、法律の関係でマッサージという言葉は使えません。 私たちは、日本の法律を遵守し、正式な医療にとってかわるものではないことを説明し、トリートメントを行っています。 日本でのヘッドケアのパイオニアの団体なのです。 服を着たまま、肩甲骨、肩、首、腕、頭、顔までをゆっくりとほぐします。 椅子ひとつでできるので、関東圏では、オフィスで昼休みの15分間行ったりもしています。 そうすることで、午後の効率があがるそう。 目がぱっちりとひらき、頭、肩が軽くなり、思考はクリアに。 (あくまで個人の感想です) 現代社会で、スマホっくびや、ストレートネック、目の疲れが問題視されているなか、これからますます必要とされる、トリートメントです。 医療、介護、歯科の分野でも注目されており、代表の宮崎先生は、国内外を飛び回っています。 また、大学との共同研究も進められ、数々のエビデンスよ発表されています。 頭は静脈の弁がなく、血流が滞りやすい場所。 今こそ、頭のケアが必要なのです。 世界最古の伝統医学、アーユルヴェーダの流れをくむ、セラピー。インド４０００年の歴史から育まれたトリートメントをぜひ、皆様のご家庭にもo(^o^)o ささ、しっかり、勉強してきまーす！ #インド式ヘッドケア #カンサヴァトキフットケア #インド式ハンドケア #なごみサロンtrickandtreat #子連れ受講可能

Yuko Osakaさん(@yuko_osaka)がシェアした投稿 - 2019年Jan月20日pm4時07分PST