お友達の
早坂愛ちゃんは、稀有な人です。
力強く愛に溢れて、社会にNoと言える。
そこがかっこいいな、といつも勇気をもらいますo(^o^)o
ナースアウト実行委員でもご一緒。
実は、今回のクラウドファンディング、途中
挫折しかけて、現実逃避しました(-_-;)
そんなとき、仙台朝市センター保育園存続のためのクラウドファンディング経験者の愛ちゃんが、励ましてくれて、的確に背中を押してくれました。
おかげで、ゆうべ、クラウドファンディング達成したわけです。
愛ちゃんさまさまo(^o^)o
そんな、愛ちゃんが、自腹覚悟で企画したイベントです。
自分の子育て間違ってるかな？
型にはめてないかな？
こどもとの距離感は？
どこまで叱る？
ちょっとそんなお話を、よっぴー&まりんちゃんとしてみたらいいんじゃないかな。
よっぴー&まりんちゃんみたいに、ありのままを受け止められる親になりたいなぁ。
私は『変な子』として、いじめられて、まわりに認められずに育ったから。
ずっと、いじめられてる原因が、私にあるって思いこんでて、私が変だからいけないんだって。
自分を責めるくせがついてて、自己肯定感がとても低かったのだけれど。
そんなもの、いじめる方が悪い。
絶対悪い。
『君はまともだよ、大丈夫だよ』
広い社会に出たら、主人や、いろんな人がそう言ってくれて、昨年は、内閣府から
『こどもと家族若者応援団』までいただいたのです。
とうとう、内閣府からも
『あなたのやってることは素晴らしい』と認められた気がして、とてもとても嬉しかったですo(^o^)o
『あるがままに受け止めてもらえる』ってことは、とても心地がいいんです。
胸の奥が、ほっとするんです。
誰がなんの権限があって
『あなたは間違ってる！あなたが悪い！』って言えるの？
もちろんね、法を犯したら、
そう言っていいと思うけどo(^o^)o
いざ、自分が親になったら、その『あるがままに受け止める』ってことが、いかにしんどいか、体験中だけど。
どこまで叱ったらいいのか、探り探り。
どうしても、社会的に、常識では、自分のなかの、規範が、顔を出してしまうから。
よっぴー&まりんちゃんの話を聞いたら、楽になったり、反省したりするんだと思う。
それは、参加しないと分からないこと。
ぜひ、皆さん、ご参加くださいo(^o^)o