おいでませませ、宮城、仙台へ！
仙台駅も、歓迎ムード。
モデル☆どこかのお母さん
こんな、パネルも！
新幹線好きのキッズ！
仙台駅３階に集まれ～！
恥ずかしいけど、見本に撮ったよ！
通りすがりのおねえさん！ありがとうございました！
まもなく、桜の季節！
美しい街ですよ！
被災地もぜひ、見てください。
今、必要なのは、風化を防ぎ、なかったことにしないこと。
過去ではなく、今もなお、復興にむけ、苦しみながら、一歩を踏み出そうとしている被災地の現状を、自分の目で見てください。
皆さんが生きているこの時代に起きたことを。
私も…仙台で何不自由なく、生きています。
だから、ともすれば、気持ちの温度差があるのではないかと、思うんです。
失礼なことを、書いていないか、言っていないか、心配です。
だからこそ、やはり、被災地に時折出向くことは、必要だと思います。
今から、気仙沼に行ってきます。
園児エプロンプロジェクト、新しい縫い子さんを探すことに。
歌津の皆さん、高校生二人は卒業しました。
仮設に変わらずすむかたも、震災前に働いていた、工場がやっと、完成！本格再開することが決まりました。
これは、とても、喜ばしい変化です。
ですから、私の念願であった、園児エプロンプロジェクトの拡大→他被災地の縫い子さんを探すことに。
歌津の方も、一緒に行ってくれます！
震災後、初めて、気仙沼に行きます。
どんな風に変わったのだろう…。
また、報告いたします。
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