先日、紫山で仕事あり。
地下鉄で泉中央まで行き、そこから、バス。
仕事終わりで、またバス→地下鉄。
ぼーっとしてて、気づいたら、仙台駅!まずいまずい降りなきゃ!
と、慌てて降りたら…
手袋を忘れた
帰りは自転車…
さ、寒い
手袋のありがたみ、実感。
で、やっと、忘れ物センターに行ってきました。
仙台駅の地下、地下鉄乗り場の近くに、ひっそりとあります。
住民票コーナーと一緒ね。
なくした日と時間、色、特徴を伝え、探してもらいました。
なくした日から、二日後の富沢車庫で、みつかった手袋がどうやらそれっぽい。
倉庫から出してきてもらうと…
「わあ!それです!」
感激の再会
別に高価な手袋でもないけれど、なんとなくね。
そしたら、目の前に、手袋の山
1日、50個以上の、忘れ物手袋が届くそうです。
しかも引き取り手現れず。
そのまま処分されるんですって。
手袋は、汗を吸っているから、カビがはえてきちゃうんだそうです。
忘れ物センターのかたが、ため息をついてらっしゃいました。
うっかりの私にはありがたい、忘れ物センター…でもあんまり、ご迷惑かけないようにしよう…忘れ物確認!
と、胸に誓ったのでした。
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