またまた前回から時間が経ってしまいました。
お久しぶりです。
今日は悲しいお知らせがあります。
2014年3月6日 18時29分 むむタンが 虹の橋 を渡りました。
享年5歳
長くなりますが、私が忘れたくないので覚えている範囲で細かく書いていこうと思います。
実は むむタン、2年前から肝臓を患っていました。
胆管肝炎 一部肝硬変
お医者さまと相談しながら、色々なお薬やサプリメントを飲ませていましたが、
なかなか数値は良くなりませんでした。
今年の初めからはステロイドを使う事になり、正直ママは戸惑いました。
長期間飲ませたくはない…。でも、むむタンには長生きしてほしい…。
むむタンはステロイドを使ったらご飯をすごく欲しがるようになりました。
フードも缶詰や野菜のトッピング無しでもペロっとたいらげていました。
体重がみるみる増えたのは、腹水が溜まっていたからだそうです。
ポッコリ膨らんだお腹。
次第に曲がっていく前足。
トリマーさんに「前足がプラプラしてる気がするから見てもらった方がいいよ」
と言われ、いつもの病院がお休みだった為、近所の病院で見てもらいました。
今戦っている病気・飲んでいる薬・前足の異変をその医師に説明した所…
「あ~これはもう末期だね。足は腹水が溜まってて体重が支えられないんだよ。
この春持てばいいかなぁ。絶対夏までは持たないよ」
と、想像を絶する答えが軽い感じで返ってきました。
は・・・?この人は何を言っているの?
むむタンは曲がった前足を見てもらえるワケでもなく、余命宣告されてその日は帰りました。
後日、いつもの病院へ前足を見てもらいに行き、余命宣告された事を言いました。
先生は「肝硬変という病気は治らないけれど、ムックちゃんはまだ頑張れると思う。
そんなに早くは逝かない、ぼくはムックちゃんの力を信じています。」と言ってくれました。
もしかしたら、ママを励ます為の嘘だったのかもしれない。
でも、その時はママはすごくホッとしました。ずっと一緒に治療してくれた先生だから。
ちなみに前足はレントゲンを撮った結果、軟骨がほとんどなくなった状態でした。
ステロイドを飲んでいたせいで、痛みは感じなかったようです。
前足にはバンテージを巻いて、少しでも歩きやすくする事にしました。
そして、経過も良かったのでその日からステロイドを少しずつ減らしていく事になりました。
ステロイドを減らして3日。
ごはんを吐いてしまいました。
吐くのが続くようなら週末に病院に行ってみよう。とパパと話合いました。
ステロイドを減らして4日。
この日はフードも残していました。
昨日吐きすぎて、疲れてしまったのかな??ステロイド減らしたせいなのかな?
(むむタンは昔から食べムラがひどくて、丸1日食べない日もよくありました。)
そして5日目。
やっぱり朝ご飯は食べない。
お薬を飲まそうとするも、むむタンは全然口をあけてくれませんでした。
ムリヤリお薬を飲ませましたが、ママは心配でした。
今日はお仕事終わったら病院へ行こうとパパにメールをしました。
普段はパパの方がおうちに着くのが早いので、むむチロのご飯はパパに任せています。
むむタンがご飯を食べないようなら、早めに病院へ向かってもらって病院で合流 という予定でした。
ママが仕事を終えて病院へ向かっていると、パパから着信。
「ムックが息してない!!」
「ちょっと待って。 落ち着いて。 帰った時はどうだったの?」
焦る心とは裏腹に、冷静にパパに問いかけました。
「さっきまでは息してた。今病院に向かってるんだけど息してない。どうしよう!」
パパの動揺がママにも伝わってきたので、とりあえず落ち着いて運転に気をつけて来るように言いました。
ママは病院へ連絡を取り、先生にすぐ診てもらえるようにしておきました。
ママが到着してから3~4分程でパパがむむタンを連れて病院へ着きました。
パパの腕に抱かれてるのは、力なくグッタリしてるむむタン。
挿管・人工呼吸・心臓マッサージ…目の前で色々と処置がされていきます。
ママはむむタンに聞こえるよう、小さな手を握りながら言いました。
「ムック!戻っておいで!ムック!!ママの所へ戻っておいで!!!」
そこから先はあまり覚えていませんが、ママとパパはずっと泣きながら、むむタンに話しかけていました。
「ムック!起きる時間だよ!ささみ食べるんだよ!いつまでネンコしているの!?」
「ムック!ママとパパのところに早く戻っておいでよ!!」
先生も「がんばれ!ムックちゃんがんばれ!」と話しかけながら処置してくれていました。
40分ほど蘇生を試みましたが、むむタンの心臓は動くことはありませんでした。
先生に「力になれず、申し訳ありませんでした」と言われ、器具を外されて毛布にくるまれていくむむタン。
抱っこしてみると、まだ温かいむむタン。
本当に死んでいるのかも疑わしいほどに、むむタンは眠っているような顔をしていました。
先生にお礼を言い、おうちへ戻ってチロと会わせるとチロはくんくんと匂いをかいだらお漏らしをしてしまいました。
きっとむむタンがおほしさまになったのがわかったのかな…。
チロはムックお兄ちゃんが大好きだったから。
チロはその後もむむタンのそばにいて、一緒のベットで寄り添っていました。
きっと、最後のお別れをしていたんだと思います。
その日は家族4人寄り添って寝ました。
次の日、会社を休んでむむタンの火葬をしてきました。
すごくキレイな青空。 風はまだ冷たいけど、春の感じがしました。
そういえば、むむタンはいつも晴れオトコだったね。
旅立ちの日にピッタリだね。
むむタン、5年間ママと一緒にいてくれてありがとう。
ママはむむタンに色々と大切な事を教えてもらえたよ。
やさしくて 犬見知りで 内弁慶で ヤキモチ焼きで マザコンで 甘えん坊将軍なむむタン。
ずーっとずーっとだいすき!
可愛い可愛いママの息子!!
生まれ変わっても、またママの息子でいてね。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
にほんブログ村































