アメブロのぺタ機能、やっと理解しました
ってか、気付きました。
結構アナログなんかな私![]()
![]()
今までペタくれた方ありがとう![]()
これで、ペタ返しできるわ。ふふ。
アメブロのぺタ機能、やっと理解しました
ってか、気付きました。
結構アナログなんかな私![]()
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今までペタくれた方ありがとう![]()
これで、ペタ返しできるわ。ふふ。
なんちゃって。
映画祭の空き時間に、最近惜しくも急逝した世界の建築家・黒川さんの
建築作品でもある
新国立美術館に行ってきました
その時の外観を写した写真![]()
もう、建物そのものが究極のアートです![]()
このフォルムすばらしいですね![]()
で、中のショップの入り口には、こんなナイスなものがありました
↓
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↓
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↓
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↓
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↓
じゃん![]()
題して
やどうーまん
です!!!
(注。本当の名前は知りません。勝手に題してしまいました)
これで、
「あんた、も~はよ帰ってきいや」
と言われることは無くなるでしょう
でも車に乗れないから不便ですね![]()
ははは
っていうか、渋谷ってなんであんなに臭いのでしょう
バッドスメル!!はなもげちゃうよ!!!
やっぱ、都会はやだな。
(C) 2006 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
『ボーン・アルティメイタム』(2007・アメリカ 119分)
★★★★
監督 ポール・グリーングラス
出演 マット・デイモン ジョーン・アレン ジュリア・スタイルズ
メガヒット!
「ボーン・アイデンティティ」「ボーン・スプレマシー」に続く
ボーンシリーズ最終作
初日に見てきました!!![]()
見た感想をひとことで言うと
ボーン、視力よすぎっっっ!!!!
もしや君はサファリ暮らしのアフリカンか??![]()
なんで敵の動きがそんなに良く見えるねんっっ! (
)
その群を抜いた動体視力
きっと、ダルビッシュの球も止まって見えるんでしょう
すげーぜ、ボーン
大したもんだぜ、ボーン
ボーン・・・
・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ぼーん
さてさて、
この作品でついにボーンの無くした記憶の秘密が暴かれるんですが
そんなことより(!?)
アクションのすごさに没頭して下さい
ボーンことマット・デイモン
かなり無茶してます(;^_^A
きっと、心の中で「なんで俺がここまでせなあかんねん」
と、つぶやいていたハズ。
だって、上映時間2時間中、1時間半くらいは
ガラスにばーんっ!
車でどーんっっ!
爆弾ぼーんっっっ!
の展開ですよ
おい!ボーン!
おまえ、死ぬぞ???
ってなもんですよ。
でも、彼は、屋根から屋根へ飛びまくり(丈夫な足やで)
時にあざやかなスリ技でバイクのキーを盗み(スリで食っていけるんちゃう?)
しまいには、頑丈なはずの高級車の窓を素手で「ガツンっ!ガシャン!」(血が流れない!?)
盗んだバイクで走り出すジェイソン・ボーン35の夜
最強の人殺しマシーンとして育てられたのも納得の強さ
ラスト近くの殺し屋との格闘シーンなんか
もう見てるだけで痛そう。。。
本気度の伝わるガチンコ対決
これを見ると
『クローズZERO』の
オグリンVSヤマタカ
のファイトシーンが幼く見えてしまうわ(´□`。)
だって、よく考えれば
ただのヤンキーの喧嘩やもんね
といっても、「クローズ」も最高に楽しかったですけど・・(三池LOVE
)
まぁ、ボーンは最高に
オモシロかった!![]()
ということです。
あっ、あぶっ、あぶないから!
今、公開中の中で一番おもしろいですよ~![]()
ってか、ここまでのアクション映画はめったにない
だって、1も2も全部面白いってかなり珍しい出来事ですよ
きっと、年末くらいまでは劇場でかかってるでしょうから
ぜひ、1,2をツタヤで借りて見てから行ってみてください
1800円の価値アリです![]()
新垣結衣ちんのブログがアメブロでオープンしたそうで
開始早々コメント4000件!!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
彼女の人気はホンモノですな
あんなにヒットしなさそうな
「恋空」もヒットに導いてるし、スゴイ!
ほんま、かわいいよね(
)
うん
長澤まさみより可愛いよね(
)
うんうん
ポッキーのCM見たとき、ウワッ!![]()
って思ったもん。
やっぱ沖縄に悪い子はいないね(
)
うんうんうん
このまま、スレずにいて欲しいな~
がんばれ~![]()
『キングダム 見えざる敵』(07/アメリカ 110分) 公式HP
ジェイミー・フォックス主演のこの作品
初登場2位で、わりかし人が入ってるみたいですね (1位はHERO V6達成)
コマーシャルでも
衝撃のラスト!
って言ってますが、この作品のラストは本当に胸が痛いです。(´д`lll)
ラストを見て
戦争は
人間の優しさが生む
という事実に、ハッとさせられました。
そう
誰かのために・・・
傷ついた愛する人のために。
犠牲になった子供のために。
誰かが立ち上がれば
永遠に戦争はつづくのです
目には目をの原理です。
人を憎むということは、大切に思う人が居るからこそ起こる真理であり
誰にもそれを否定することはできない
優しさは時に、戦争を生む。
愛は時に、悪になる。
正義は時に、人を殺す。
そんな矛盾が時に、許されるのです。
それが、世界。
それが、人間。
という、悲しい現実がこの映画で分かりました。
ちょっと、暗いですね。
でも、ぜひ見ていただきたい映画です。