翌日は、ブラジル側からイグアスの滝を鑑賞。


きのこのロースクール留学記


ブラジル側からは、悪魔ののどぶえの河口付近までは行けませんが、

滝全体の様子はこちらからの方がよく見えます。

 
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午前中いっぱいでブラジル滝の観光を終え、ホテルでお昼を食べた後、

ここまでご一緒してたEさんとお別れし、私とYちゃんはサン・パウロへ。


サン・パウロでの乗り継ぎ時間は7時間くらいなのですが、

このわずかな時間を使ってサン・パウロ観光をしようという

無茶な計画を実行にうつしました。

空港でインフォメーションカウンターのお姉さんに

「どこに行ったらいいか?」と聞いたところ、

「今日は日曜だからお店は殆ど閉まってるわよ。」との回答。

お姉さんによると、「パウリスタ大通り付近だけはあいている」ということでしたので

タクシーでパウリスタまで移動。


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地球の歩き方によると、ここは基本的にはビジネス街だけど、

サン・パウロの一番の目抜き通りらしいです。


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街はクリスマスムードに包まれていました。


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南半球だから夏のクリスマスなのに、やっぱりサンタは厚着なんだな…。



きのこはブラジルに来たら食べたいものが2つあったのですが、

その1つがイグアスで食べたシュラスコ、もう1つが「ムケカ」という魚介料理でした。

これは基本的には、ブラジルの海沿いの方の地域の料理らしいのですが、

サン・パウロでは食べられるお店がパウリスタ近くにありました。

というわけで、行ってきました。

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上はエビのムケカ。

ココナッツミルクを使ったブイヤベースのようなお料理なのですが、

とてもおいしかったです。

辛くないタイカレーといってもいいかな?


ご飯を頼んだら、黄色い粉みたいなものと、

茶色いあんかけのあんみたいなのが一緒に出てきました。

お店の人は何か一生懸命説明してくれてたみたいなんだけど、

衝撃的なことに、英語が全く通じないΣ(´д`ノ)

大都市ということで油断してましたが、ブラジル、まじ英語通じないです。


というわけで、お店で空港までタクシーを呼んでもらおうとしたのですが、

これにひと苦労。

「最終的には空港に行ってほしいけど、

その前にカテドラル・メトロポリターナで写真を撮りたいので、

ちょっとだけそこに寄ってくれ」という高度なリクエストを伝えようとしたのですが、

お店の人にもタクシーの運転手さんにも全く通じず。

私もYちゃんも油断してポルトガル語の辞書なども持参してなかったので、

ボディランゲージでなんとかコミュニケーションを取ろうと試みました。

が、最終的には、ベロにいるYちゃんの友達に電話して、

運転手さんと話してもらいました。

持つべきものは英語の喋れるブラジル人の友達です!



無事に意思疎通ができ、カテドラル・メトロポリターナの前で記念撮影。


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飛行機の時間に遅れることもなく、無事に空港に到着することができました。



日本にいたら地球の裏側ということで、なかなか行くこともないだろうブラジル。

行ってきて良かったです!

雄大な自然も満喫でき、英語は通じなかったけど、

ブラジル人は陽気で親切な人が多いと感じましたし、

食事も日本人の口にあってる気がします。

BRICSといいますが、いま伸び盛りのブラジル、国の勢いを肌で感じることができました。

余裕があれば、こっちにいる間にもう一度くらい行ってみたいです。



ベロ・オリゾンテから を経由して、フォス・ド・イグアスへ。

到着したのは、既に深夜の1時をまわっていました。

空港からタクシーで5分ほどのところにある、ホテル・サン・マルティンにチェックインし、

翌日朝からイグアスの滝観光というハードスケジュールです。

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これは昼間の写真。

空港からもブラジル側の公園入口からもすごく近く、

短い時間での観光拠点としてはロケーション的に最高のホテルでした。

イグアスの滝は、アルゼンチンとブラジルの国境のあたりにあり、

どちら側からもみることができます。

アルゼンチン側の国立公園の方が見学に時間がかかるということで、

丸一日使える翌日は、アルゼンチン側の観光に行くことにしました。


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公園入場後は、まず電車で滝への遊歩道近くまで移動します。



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ここが、メインの「悪魔ののどぶえ」近くまでの遊歩道入口。

15分ほど歩くと、滝のすぐ近くまで行くことができます。

「イグアスの滝」と呼ばれる滝は1つではなく、全長3kmくらいの範囲で

大小様々な滝が連なっているのですが、

その中でも一番大きくて迫力があるのが、この「悪魔ののどぶえ」と呼ばれる滝です。

超迫力です。


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この後も、遊歩道を歩いて公園内を散策して雄大な自然を鑑賞しました。

ここは、その昔聖地とされていたという話もありますが、

本当にそんな雰囲気です。


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ハナグマというあらいぐまみたいな動物が、公園の中をいっぱい歩いています。

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イグアナもいました。



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公園内にはボートツアーもありました。

滝のすぐ近くまでいくやつですが、これはかなり激しいです。


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きのこのロースクール留学記  ←無謀につっこんでいく船


きのこは水着を持ってくるのを忘れたので、全身ずぶぬれになりましたが、

暑かったこともあり、気持ちよかったです。


夜は、フォス・ド・イグアスの街まで出て、シュラスコを食べてきました。

やっぱりブラジルに来たらこれを食べないと。


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サラダやサイドディッシュは取り放題で、なぜかおすしもありました。


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お肉はお店の人が持ってきて、お皿に切って乗せてくれます。

ほっとくとエンドレスに肉を持ってくるので、非常に危険ですがおいしかったです。





翌日は、ブラジル人のMちゃんが手配してくれた車で、

世界遺産の「オーロ・プレット」に行ってきました。



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ベロ・オリゾンテから2時間くらいのところにある山の上の古都で、

鉱石採掘の町として有名になったそうです。

古くてかわいらしい建物が多く、すごく雰囲気のある町です。


Yちゃんによると、マチュ・ピチュ近くの町、クスコに似ているとのこと。

ドラゴンクエストに出てくる中世の町みたいな感じで、

きのこの好きな雰囲気です。

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世界遺産とはいえ、さすがにここでは日本人らしき人は一切見ませんでした。


確かに日本からだとここはハードル高い。


遠足の中学生の集団みたいな子たちがいたのですが、

なぜかEさんがその子たちに異様に興味を示されて大人気でした。

「日本人か?」と聞かれ「そうだ」と答えたら

なぜだか大興奮されていました。

日本人が珍しいらしいです。


ベロに戻った後は、そのままMちゃんの家で、

遅いランチのご招待を受けました(殆どディナーでしたが)。

お母さんの手料理やポルトワインを頂き、

Mちゃんやその友達のブラジル人の男性とお話。

ブラジルは最近新しい女性大統領が誕生したばかりですが、

その選挙にまつわる話、彼女の評判など、色々興味深い話がきけました。

どうも知識階級の人たちは、あまりルセフが好きではないようです。

「報道されていない事実がいっぱいある。

インターネットにアクセスできる人間は比較的みんな知ってることだけどね。」

と言っていましたが、これは日本も同じかも。


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これは、デザートのチョコレート。

ブリガデイロというブラジルの伝統的なお菓子らしいです。

おなかいっぱいになって、あわただしくMちゃんのおたくを失礼した後、

Eさんも一緒に空港へ移動。

いよいよイグアスの滝観光へ向かいます。





Fall semesterも終わりに近づいてきた11月末、

Thanks Giving(感謝祭)のお休みを利用して、

なんとブラジルに行ってきましたヽ(´ー`)ノ

南米は日本から行くと、とんでもなく遠いところなので、

アメリカにいる間にぜひ行っておきたいと思っていました。

だから、LA在住の友達Yちゃんから、「ブラジル行かない?」と誘われた時、

二つ返事でOKしたのですが、ぶっちゃけ思ってたより遠かったですあせる

考えてみたら、日本からオーストラリア行くのと同じような感覚だもんね…


今回は、かなり限られた日程で色々つめこんだので、

弾丸トラベラー並みに忙しい旅程でした。

そもそも、Yちゃんがブラジルに行きたいと言い出したのが、

ベロ・オリゾンチ(Belo Horizonte)という街に、

ブラジル人の友達、日本人の友達がいるからということだったので、

まずベロ・オリゾンチに1日半滞在、

その後イグアスに移動して、2日かけてイグアスの滝を観光、

そして最終日に経由地のサン・パウロで、乗り継ぎ時間を利用して

少しだけサン・パウロ観光。

移動日こみで、3泊5日の旅です。


しかも、ブラジルに入国するには観光目的でもビザがいるということで、

これが結構手間がかかって大変でした。

しかも実はこの時期、期末試験の前ということもあり、

クラスで「ブラジルに行く」と言ったら

(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ みたいな雰囲気になったのですが、くじけず出発飛行機


LAX 右矢印マイアミ右矢印サン・パウロ右矢印ベロ・オリゾンチ というルートで、トータル14時間

25日、無事にベロに到着しました!

ここでは、Yちゃんの友達のブラジル人の女の子が迎えにきてくれていました。

金髪のすごいかわいらしい子です。


ベロ・オリゾンテは、ブラジル第4の都市(微妙)という触れ込みだったのですが、

やっぱりそんなに見るところはありませんでした。

Administrative Buildingが、なにやらベロ出身の有名建築家が設計したとかで、

そこを見に行ったのと、郊外のパンプーリャ湖をまわったくらい。


空港からダウンタウンまでは1時間くらいかかりましたが、

市内はそれなりに栄えていました。


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写真をみた友達は、「千代田区っぽい」といいましたが、

ちょっとちがいます。

どっちかっていうと、中国の雰囲気に近いと連れは言っていました。


ホテルにチェックインして、昨年の連れの友達で、ベロで研修中のEさんと合流し、

夕食はブラジル人のMちゃんも一緒に日本食レストランへ。


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これはカリフォルニアロールならぬブラジルロール。

巻き寿司が揚げてあり、中にクリームチーズが入ってます。

でもこれ、けっこうんまいです。

カリフォルニアロールもおいしいけど、寿司って結構キャパシティが広い。


このほか、お好み焼きとか焼きそばとか、いろんなメニューがありました。

お店もきれいだし、繁盛している様子でした。

ブラジルには日本人移民も多いし、日本食は人気があるようです。


昨日、めでたくすべての試験が終了しました。

と同時にfall semesterが終了したということで、

なんだかあまりの早さに気ばっかりが焦ってしまいますが。。。


最後の試験は、Softestという試験ソフトを使ってタイピングするか、

ハンドライティングするかを選べる試験でした。

一応、自分のモバイルにソフトをダウンロードはして、

registrationも済ませていたのですが、

パソコンにあんまり強くないこともあり、何か起こったらこわいので

ソフトは使わず、ハンドライティングで受験しました。

でお来期はこれ使わなきゃならなくなるかもしれないなあ…。

こっちの試験ってこういうのが主流なんでしょうかね…?


とりあえず、後のことは忘れて打ち∩゚∀゚∩age、ということで

うちでご近所の日本人クラスメートと一緒に、

お好み焼きパーティーをしました割り箸


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今日はまだ若干家の中がお好み焼きくさいです(笑)。