ペルー旅行記執筆の合間ですが、昨日3月あたまに受けた

MPRE(Multistate Professional Responsibility Exam)の発表がありました。

これは、アメリカでの弁護士登録の前提となる倫理試験で、

全国統一の試験ですが、合格最低点は各州ごとに設定されています。


こっちでBarを受験する人(主にNY)は、大抵合格後に弁護士登録するので、

Barの択一試験のイメトレも兼ねて、11月か3月に受験します。


きのこは11月は友達がきてベガスに行ったり、ブラジルに行ったりしてたので、

3月に先延ばししていたのですが、

結局2月、3月も飲んだり遊んだり飲んだり遊んだりしていて、

Barbriからただでもらった教材もろくにみてなかったので、

どうせ落ちると思って書いてませんでした。

(後で落ちたのがばれると身内に怒られるので)


が、なんとか首の皮一枚で合格。

っていうか超恥ずかしいのですが、NY stateの合格点が85点のところ、

スコアが85点…(注・150点満点です

あいかわらず、きのこは悪運が強いです(;´∀`)


情けない点数ですが、とりあえず8月にもう一回受けないですんでよかったです。

2日目はクスコへ移動車

同じロイヤルインカホテルの、クスコの方に宿泊します。

ホテルは三ツ星ということで、それほどきれいではないですけど、

街の中心、アルマス広場から徒歩1分の場所にあり、

ロケーションは抜群です。


着いて早々、ホテル近くのペルー料理店「プカラ」でランチナイフとフォーク

ここはガイドブックにものっていたのですが、

日本人が経営しているお店だそうです。

というわけで、店員さんはペルー人でしたが、日本語メニューがありました。


ポテトグラタンと、白身魚のトマト煮込みみたいなの?を

友達とシェアして食べました。

なかなかおいしかったです。



午後は、クスコ市内観光ツアーに出発。

英語ツアーということで、なんかいろんな国の人がいました(たぶん)。

アメリカ人とか、南米のよその国の人がやっぱり多いのかな?

台湾人らしき人もいました。


出発地点はアルマス広場。街の中心です。

この日はちょっと曇ってました。


きのこのロースクール留学記


まず最初に入ったのは広場に建つカテドラル。


きのこのロースクール留学記

中は写真撮影禁止です。


街を歩いて太陽の神殿まで移動。


そしてバスに乗って、クスコ近辺のいくつかの遺跡を回ります。


これはサクサイアマンという、かつてスペイン軍に対するインカ帝国の反乱軍が、

要塞に使ったという遺跡(もともとは、神殿かなんかだったみたいですが)。


きのこのロースクール留学記


ちなみにこの羊を連れた民族衣装のおばちゃんは、

予想通り写真を撮らせてお金を取る商売の人です。

こういう人たちが、クスコの街の中にも、遺跡にもいっぱいいます。

きのこは、アルマス広場にいたおばちゃんの抱いていたヤギの赤ちゃんが

あまりにかわいかったので、この子と写真を撮ってしまいました。

1ドル、ということでしたが、撮ろうとすると赤子を背負ったおばちゃんも登場し、

1人につき1ドルずつ請求されますた(´・ω・`)

田舎村のピサックより、観光都市クスコの人のが商魂たくましいです。




さてさて、日本が大変なときに不謹慎な話題かもなのですが、

実は3月の春休み、再び南米へ旅行に行ってきました飛行機

今度は、ずっとずっと行ってみたかったマチュピチュを見に、ペルーへの旅です。


今回、旅行代理店などは使わなかったのですが、

クスコのロイヤルインカというホテルで、

観光と食事つきの宿泊プランを提供しているのをたまたまみつけたので、

これを予約しました。

http://www.royalinkahotel.com/htours3.html

4泊5日、送迎・食事・観光つきで、2名US$560!!

これはびっくりのお値段。

マチュピチュ行きの電車などの手配もしなくてすんだので、助かりました。


日本からいったんLAで合流した友達と、マイアミ経由でクスコへ。

日本の裏側の南米、アメリカからも結構遠くて、

LA 右矢印マイアミ で約5時間半、マイアミ右矢印リマで約6時間、

そして、リマ右矢印クスコへ約1時間という長旅でした。


ようやくマチュピチュの玄関口として知られる、クスコに到着。


きのこのロースクール留学記

クスコは標高3400メートルということで、実は富士山の頂上くらいの高さ。

そこで心配なのが高山病の発症です。

去年クスコに旅行に行った友達は、5人中2人が高山病にかかったとのこと。

とりあえず、到着時の時点で、気のせいか空気が薄い気はしましたけど、

気分が悪くなったりということはありませんでした。


飛行機を降りて、空港のロイヤルインカホテルのカウンターで待っててくれた

担当の人に連れられ、送迎の車でホテルへ車

この日は、クスコよりやや標高の低い、ピサックという町(村?)で宿泊です。


ピサックは、「聖なる谷」と呼ばれる場所の1つですが、

クスコに比べてほんとに田舎です。

ここでみるべきものは2つ。

1つがピサック遺跡、もう1つがピサックマーケットです。


ホテルに到着して、別便できていたクラスメート夫妻と合流。

初日から疲労をおして、観光です。


まず、ホテルが手配していた英語を話すガイドと一緒に

車でピサック遺跡へ。


ここもマチュピチュと同じようにインカ帝国の遺跡ですが、

規模は小さく、マチュピチュほど保存状態はよくありません。

それでも、マチュピチュとちがってすいているし、

はじめて見るインカの遺跡としては、十分に見ごたえがありました。


きのこのロースクール留学記

この時期、まだペルーは雨季で、天気予報はずっと雨でしたが、

途中ちょっと霧雨があったものの、なんとかお天気はもちました。

神殿、農家の人の家、お墓等、当時の人々の生活跡が残されていて、

すごくロマンがあります。


遺跡からいったんホテルに戻った後、今度はピサックマーケットへ。



きのこのロースクール留学記


ここはもちろん観光客用のお土産品も売ってますが、

地元の人の生活用の食品や日用品を売っている屋台もあり、

とても面白かったです。

歩くとたまに「コニチハ!」など日本語で客引きにあいますが、

タイとかベトナムとかアジアの国に比べると、客引きそんなに激しくないです。

なんかいい意味で、のどかでのんびりとした町です。

売ってるものとしては、織物のバッグとか、アルカパのマフラーとか、

あとは銀製品の指輪やペンダントヘッド、ピアスなどのアクセサリー。

そして、アンデスの音楽のCDとか…?

織物とかすごく安いです。その分本物か心配ではあるけど、

実際肌触りはわりとよかったように思います。



7月26日、27日に行われる予定のNY州司法試験(NY bar)の出願が、

先ほど、NY時間の4月1日午前0時から始まりました。

LA的には3月31日午後9時。

試験管理委員会のホームページから、オンラインで出願できます。

http://www.nybarexam.org/  


というわけで、先ほど出願しました。

このNY bar、外国人受験者(というか、外国で教育を受けた人)の受験料が、

なんと$750!!

Σ(゚д゚lll)高っ!!


しかし、受験する以上は払わざるをえないので、泣く泣くカード決済。

これに加え、NYまでの旅費、宿泊費も出るわけだから、

受験にかかるコストもばかになりません。

ちなみに、NY州以外に在住の出願者の受験会場は、

アルバニーかバッファローになることが多いとのことなのですが、

一応後日希望は出せるようなので、バッファローにしようかなと思っています。

帰りにナイアガラの滝みてこれるし。


それにしても、きのこのオンライン出願、

無事に手続を終えて、個人ページには「application completed」と出ているのに、

3時間たった現在でも確認メールが届きません(´(・)`)クマッタ・・

しょうがないので、明日試験管理委員会に電話かけてみます。

今週火曜日、日本への募金活動を兼ねたBar Review(飲み会)を、

LLMとAPALSA(Asian Pacific American Law Student Association)

との合同イベントで行いました。

お店はキャンパス内にあるバー、Traditons

http://www.usctraditions.com/

もともとは、LLMとAPALSAとの親睦飲みということで

企画されていたパーティーですが、

この災害があって、LLM生も日本のためになにかしたい、ということで

急遽募金活動とのタイアップイベントに変更しました。


1口10ドルからで、あくまで任意の募金。

このほか、日本への応援メッセージを描いて写真を撮り、

facebookの応援イベントにアップロードするという企画も行いました。


通常呼びかけてもなかなか人が集まりにくいLLM bar reviewですが、

今回は入れ替わり立ち替わり、沢山の学生がやってきて、

募金活動に参加してくれました。大感謝ですm(_ _)m


きのこのロースクール留学記


日本人同士の思いやり、助け合いもとても素晴らしいですが、

こうして、日本人以外の外国人の友達の沢山の厚意を頂くと、

ほんとうにとてもうれしいし、ありがたい気持ちになります。


集まった募金は、日本人クラスメートと相談して、

cost deductionのできるだけ少ない機関に送ります。