昨夜20:00位に三菱地所ホームの現場SVから電話があった。
「2月13日にユニットバスが仮置状態で現地に入ります、確認されますか?」
うーん、その日は九州出張、帰ってくるのは2月14日の昼過ぎになりそうなので、今回はいいです、
と返事をしたが、相手は自分の家を建てているのに現地にあまり足を運ばないってどうなのよ的な感じをちょっと持ってるような。気にしすぎかもしれませんが。
車で30分強(高速使用)なので、その気になればいくらでも行ける距離。
そもそも家を建てること(人生設計的な)には興味があるけど
家の仕様などには強い興味を持てないのが本音でして。
妻はまるで違う。各部屋の配置や細かい仕様にこだわりを見せる。
今まで社宅を転々と渡り歩いてきたけど(7ヶ所位かな?)
私はどの社宅も間取りを覚えていない。
妻が「○○にいたとき社宅の和室にね・・・」などと話し始めても
まるで○○にいたときの社宅が思い出せない。
女性は住居について男性より思い入れが強いと思う。
フェリーニ往年の名画「道」で、旅から旅の大道芸人ザンパノに同行する女性ジェルソミーナが、野宿した場所にトマトの種を植える。目が覚めたザンパノがジェルソミーナと次の場所に移動しながら「おまえ、何を考えているんだ」とあざ笑うシーンがあった。(ように思う)
男はすぐに移動するとわかっているところに植物の種など植えない。
女だって普通は植えないだろうが、ジェルソミーナはもともと頭の弱い人で、常識にとらわれない。やりたいことをやったに過ぎない。
女は定住に向いている、男は移動にむいている。
さしずめ私がザンパノで妻はジェルソミーナ。
あ、妻が頭が弱いといってるのではありません。