せめて、真崎らしく。 -56ページ目

せめて、真崎らしく。

そんな感じです。


ブログをご覧の皆さま
いつもありがとうございます
真崎です


JR京都~東京の旅を開始してから
早6時間45分が経ちました
そろそろ乗り物酔いで吐きそうです


現在は浜松を過ぎて熱海を目指しています


浜松では鰻を食べようかなんてワクワクしていたのですが
乗り換え時間が10分しかなかったので
キオスクでカントリーマアムを買って食べました
おいしかったです



東京へは1週間滞在します

4日間の大学生向けセミナーの
セミナーアシスタントをしてきます


この道中のお供に
喜多川泰さんの「手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~」を持ってきました


私の大好きな本です

これを読むのはかれこれ3回目です

是非就活生の方にもそうでない方にも読んでいただきたい本です



この本の言葉やニュアンスを借りると


今から私がアシスタントをするセミナー

私は

「船出」

みたいなものだと思っています


船を出す目的を決める
船の目的地を決める
漕ぎ出す決意を固める


そんな感じだと思ってます


大海原への航海はまさに未知です
危機に瀕することもあると思います

別に船を出さなきゃいけないわけじゃないです


それでも船を出したいと求める人がいる

不安や恐怖と闘いながら
それでも大海原へ船を漕ぎ出したいという想いを持った人がいる


その気持ちの中身に違いはあれど

「変わりたい」
「成長したい」
「動き出したい」


それぞれの強い想いを持って
きっとこのセミナーに
今回もたくさんの大学生が来るんだと思います


自分がアシスタントとして
その空間に在る意味は

その船のクルーになることでも
行き先を示すコンパスになることでもなく

その船についた

でかくてめちゃくちゃ重い錨を巻き上げる

その作業を一緒にすることだと思っています



なんのこっちゃな方ごめんなさい

この果てしない道中
酔って頭がぐるぐるしていることも助けて
いろんな思考が渦巻いているので
それをアウトプットして整理してる感じです



「今目の前にあるもとに、全力を注いで生きる」

「どうしてもやりたいことを、情熱を持って続ける」


これをできる人が

夢を叶える人であり

自分の描く「成功の人生」を生きる人らしいです


喜多川さん
間違ってたら訂正お願いします



そんなことを書いている間に
熱海着きました


こんなこと書いている間に
いよいよ酔いに拍車がかかり
カントリーマアムの助けもあって
すぐ近くまでなにかが込み上げてきています


とりあえず
0時にオリンピックセンター到着を目指します


真崎






ブログをご覧の皆さま


いつもありがとうございます


真崎です






昨日の記事でも少しふれましたが


明日からの東京遠征に備えるために


この土日で派遣のバイトをしてきました








バイトの内容はスーパーでの推奨販売です








「新発売の○○ビールでーす!いかがですかー!」


のやつです






日本でシェアNO1のあのビールの黒Ver.を売ってきました






最初は試飲キャンペーンだと思っていたのですが


回ってきた仕事はどちらも試飲なしの推奨販売




ひたすら叫び商品を振りかざし


にこにこしながらお客様に接近する


という一連の動作を


この2日合計16時間行ってきました










本当にただの資金稼ぎで入ったこのバイト




想像以上に学びと負荷の宝庫でした








具体的には




・「攻めの接客」と「守りの接客」


・「人は目指したところまでしかいけない」的なやつ








●「攻めの接客」と「守りの接客」について






1日目




ひとりで現場に向かい


ひとりでいきなりキャンペーン場所に放置されたので


そこからとにかく大きな声で呼びかけ続けました






このバイトは


前半4時間


休憩1時間


後半4時間


という時間配分になります








前半4時間はとにかく叫び続けました




気付いてくれて興味持ってくれて


そん時に商品知識軽く入れてプッシュ




これでOK思てました






前半4時間終了時点で




バラ(1本ずつのん):14本


パック(6缶入り):4パック




という販売個数でした






それが多いか少ないのかよく分からない状態で


且つ声出し続けるのもなかなかハードで


悶々&疲弊した状態で休憩に入りました








そして後半に入って同じ接客を続けていると


派遣会社の社員さんが来てくれました




スーパーの責任者の方と話したという社員さんは


こう言うてくれました








「ずっと大きな声で笑顔で頑張ってるみたいだね!従業員皆さんがとても褒めてくださっていたよ!」






イエー↑








「だけど、その割に数が伸びないね。まあ最初だから仕方ないかもね!」






ヒエエェ↓










そして言われました






「ずっと声を出してすごく頑張ってくれているのが伝わる。だけど、お客さんはそれだけじゃなかなか買ってくれない。様子を見ながら、お客さんに話しかけにいって、その話の中で勧めてみる。すごく勇気がいる事だし、断られるとショックだけど、そうじゃないとなかなか売れない。」








そう言って社員さんはその場でお手本を見せてくれ




30秒の間に2本売りました








「多分真崎さんならできると思うよ。期待してるから頑張ってね。」






そう行って社員さんが去った後








とりあえず悔しくて悔しくて








攻めのスイッチ入りました








とにかくお客さんに話しかけました




超無視されました




超冷たい反応されました




そういうのめっちゃ凹むタイプでした




なのに慣れました








そして売れました




急に売れました




お客さんとめっちゃ絡みました




ビールについてめっちゃ語りました




大学生を全否定するおじいちゃんと語りました




糖尿病のおじさんと糖質について語りました




どこぞのマダムと脂肪について語りました








一度ある怖い世界の雰囲気の男性に声かけにいくと




めっちゃ怖い感じで






「お前、○○(メーカー名)の回しもんか?」






どっきーん






なったけど


開き直りました








「そう!まさしくわたし○○の回しもんなんです!今日はもうこのビールのおいしさ伝えるためだけにここ来たんです!これ売るのに今日命懸けてるんですよ!」






言うたら








その男性


にっこー笑って






「あんたにやられたわ。ケースくれ。」






言うて買っていってくださいました




あん時が一番嬉しかったです








結局この日は最終的に


バラ46本


パック14本


でした






自分は結構接客得意キャラで通ってたんですけど


今までの接客ってやっぱ「守り」だったんですよね




レジ接客しかり


店内案内しかり




お客様が求めてきた時に


きっちり笑顔で丁寧に対応する




っていうスタイル






んで今日初めて攻めました






お客様が求めていないところに飛び込んで


そこにニーズを創り出す




的な






うちは人から嫌われるのを極端に恐れる人間なので


攻めの接客はかなり大きな負荷でした




うちのこと嫌いなわけじゃないと分かってても


やっぱり無視なり拒否なりされると心がズキズキします






そやけど






なかなかエキサイティングで楽しかったです




どやったらお客さん聞いてくれるやろー


どやったらこのビール欲しくなるやろー




考えながらその場で実践繰り返せるのも楽しいし


やっぱり売れた時とかお客さんと会話が増えるんとか




「守り」ん時より


負荷もでかいし


それ以上にやりがいがめちゃくちゃでかかったです










●「人は目指したところまでしか行けない」的なやつについて






昨日の販売個数を見てたらやっぱ悔しかったです






なので今日は目標を




バラ80本


パック30個




と設定して


そこに向かって頑張ることにしました






昨日の接客でちょっとコツ掴んだ分


出だしはめっちゃ売れました






やけど前半の途中めっちゃ失速した時があって


40分ぐらいまったく売れず無視され続けて


バラ26本で前半終了した時もはや心折れて半泣きでした








でもご飯食べたら元気出て








後半は時間忘れてもりもり頑張ってたら


なんかもりもり売れました






気付いたら残り1時間の時点で


バラ80個になってました








もう完全にハイでした






前半時点でかなり諦めムード出してた分


この達成はめっちゃ嬉しかったです






んであと1時間あったから


とりあえず残りも頑張ろうと思って売ってたけど








急にまっっっっったく売れなくなりました




驚くぐらい急に失速しました






ちょっとだけ原因考えて


そっから新たに目標立てました








「昨日の倍売ろう!」




ってことで92本目指しました






終了時刻と同時に


92本目が売れて終わりました








「『1000万円プレーヤーになる事』を目指した人は、必ず1000万円稼ぐ人になる。」




「ただその人は、1000万1円を稼ぐことができない。」








ある素敵な人事の方が言っていた言葉です








なんとなくやけど




「こゆ事かあ」




と、思いました










うちの場合


ある目標を達成した瞬間


なにかが抜けていってしまうように感じます




これランニングを通して学んだことです








目指し続ける




って事が必要なんかな思いました










えらい長々と書いてしまいましたが


とりあえず「やって良かった」と思えるバイトでした






ひとつ苦言を残すなれば






大好きなビールを目の前に


2日間16時間生殺し状態にされていた事です








という事で


明日その資金を片手に


JR乗り継いで東京向かいます






真崎






ブログをご覧の皆さま


いつもありがとうございます


真崎です






来週1週間東京に行く予定なのに


現在全財産が1304円しかないので


この土日に短期の派遣バイトでビールを売ってます






そのバイトで思いのほか学びが多く


今日はその事について書こうとしていたのが帰宅前の話です










気が変わりました






好きな人の話をします
























私はバカリズムが好きです






facebookのプロフィールで


「尊敬する人」という項目に「バカリズム」と書くぐらいには大好きです








バカリズムはご存じでしょうか






ピン芸人です




爆笑レッドカーペットや


R-1グランプリなどにも出場していたと思います




「嫁ぎーの」


「都道府県の持ち方」


といったシュールなピン芸をやっていました






あの時から好きでしたね




もはや意味が分からなさ過ぎて








若手芸人の大喜利特番


「IPPONグランプリ」




こちらで7回?8回?のうち3回の優勝を果たした


超実力者です








今日久しぶりにIPPONをフル視聴して


バカリズムの姿に胸の高鳴りが納まらなくなって


今こうしてキーボードをカタタタンッ!ダンッ!(Enterキーの音)と打っています






普段の芸風はめちゃくちゃシュールで


ネタ中も顔はすごい真面目なんですね






でもIPPONグランプリの時は違うんです






彼めっちゃ素敵な笑顔なんですよ






「放送ギリギリの芸名を答えなさい」


っていう下系の解答を求められた時の


彼の嬉しそうな顔






「つんこ♂」


「咥田佳祐」


「わたり廊下ではじめ隊」




といった最低な解答をしては


IPPONを獲得しつつ


満面の笑みで「たんのしー☆」と言ってた彼の顔が頭から離れません






ちなみにその後


同じ問題に対する一般視聴者(15)の解答


「雲光亭珍好」


が低次元すぎて


逆に私と兄のツボは破滅しました












バカリズムの話は止まらないのでこれくらいにして








自分、昔からお笑いめっちゃ好きなんです




中高生時代はもうほんと半端なく好きでした






それこそ


2003年のM-1グランプリ




録画して毎日学校から帰ってから通しで見る


という生活をかなり続けたために


当時の「2丁拳銃」「アンタッチャブル」「麒麟」「りあるキッズ」のネタは


通しで一言一句間違えずに言えるレベルには達しました




あの頃が漫才の最盛期だったと思います








んで今になって思うんです






お笑いから学ぶことは


めちゃくちゃ多いです






自分思うんですけど




対1でも


対多でも




「笑いをとる」って


すごい高度なテクニックじゃないですか


一歩上のコミュニケーション能力みたいな感じや思うんです






ボケ方


ツッコミ方


ノリツッコミ


間の取り方


テンションの調整


表情の切り替え方


上げるタイミング


落とすタイミング


つまり起承転結


場の巻き込み方


豊富なボキャブラリー


絶妙な言い回し


etc






ざっと挙げただけでもこんだけ出てきた




まあ総じて「センス」かもしれないですけど








少なからず今の自分は




2003年M-1以降


毎日欠かさずお笑いにふれていた




あの頃の影響めちゃくちゃ残ってると思います








自分が面白いとかそういうわけじゃなくて


自分芸人なりたいとかそういうわけじゃ激しくなくて






憧れてたんや思います




「こんなんできる人なりたいわあ」




みたいな






芸でも夢でもなんでもええけど




やっぱり人楽しませたり人笑顔にしたり




そゆのできる人素敵やなあ思てたから












最近お笑い廃れてるし


自分自身あんまりテレビ見てないけど






今日IPPON見てて思たんです






真崎の次なる課題は「瞬発力」です








いきなりネタをふられても


一瞬の間に思考の引き出し掻き回して


すぐに相手の求める以上のクオリティで反応を返す




みたいな








自分のキャラ上


そういった状況でフリが回ってくることは多いです






わりと最近ですが


50人以上の前にいきなり前に放り出されて


「むっちゃんなんか言え!」


とマイクを渡されて








頭真っ白なって








「あー








ーっしゃ」










言うて違う人にマイクを押し付けた事がありました








あの時の後悔と自責の念が


今でも私の心を押しつぶしています








いつなん時どんなフリが来てもさらりと返せる




そんな強さと心のゆとりをもった女になります










とりあえず




バカリズムが好きだという事が伝われば


今日のところは大丈夫です








真崎