殴り書き記事
いつもに増して
すごく読みにくいです
だけど自分にとってすごく大切なこと
大学のバレーボールサークルに所属していた時、私のことを無視する先輩がいた
というか80人近くもいれば
自分の事をみんながみんな好きなわけがない
今となっちゃ「まあそんな人のひとりやふたりいるだろう」って感覚
ただ、その時その場所にいる自分にとっては、そんな悠長な問題じゃない
その人と逢うのも
言葉を交わすのも
一緒のコートでプレーするのも
自分にとって怖くて仕方がない
関わる度に心が擦り減る感覚
無視されてもスルーして笑っていられるほど
心は鈍感でいてくれない
何度もトイレで泣いた
一緒のコートにいると身体が強張る
失敗したらどうしよう
冷たい目で見られたり舌打ちされたりしたらどうしよう
どうしようどうしようどうしよう
大好きで楽しいバレーが
その彼と一緒のコートにいる時のプレーは
「勝ちたい」
「みんなと楽しみたい」
じゃなくて
「その人に嫌われたくない」
が身体を動かしていたぐらい
自分の心の声なんだから分かってる
「ミスしないように」
なんて思えば思うほど
身体が強張って足が動かない
ボールも変な方向に弾いちゃう
チラリとその人を見ると
私がミスしたそばからもう背中向けてる
その人との関係性が本当に辛い
関わって傷つきたくない
でもサークルにいたい
みんなでバレーを楽しみたい
というか正直
その人とはめちゃくちゃ仲良くしたい
無理だと分かっていても
自分は万人と仲良くしていたい
誰ひとりからも嫌われたくない
とった解決策は
荒ぶる心臓落ち着けながら
その人に連絡とって呼び出してタイマンで話すこと
夜中に公園行って
空が明るくなるまで話した
お互い本音でぶつかり通した
私がチョーシのって周りが見えてないから
無視される事で気づいてほしかったらしい
理由はめっちゃ分かりましたと受け止めたのちに、「でもそれめっちゃ腹立ちますわ」「無視とか人としてどーなんすか」と随分偉そうに話した
んでいろいろ言い合った
今思うとほんとに生意気な後輩だったと思う
結果を言えば、その後うそのように関係性が良くなった
こういう現象度々あったけど
今だにこの「思ってることをお互い直接本音で話す」という方法で関係性が改善するロジックはよく分からない
関係性が良くなったら
またバレーが楽しくなった
またサークルが大好きになった
いつも、そんな感じ
自分の悩みの元を辿れば
結局誰かとの関係性
家族でも
中学校でも
高校でも
大学でも
サークルでも
NPOでも
前々職でも
前職でも
その場の人間関係が上手くいっていない時は、もうほんと、なんかもうほんと駄目で、なにやっても最悪で
コートの中で
「ミスしないように」
って身体強張らせて
結局よけいに状況悪化させてる
あの時の自分の感覚
「クライアントのために主体性持って仕事しろ!どこ見て仕事してるんだ!」
ある組織にいたとき
何度も聞いたこの怒声
その声が響けば響くほど
「クライアントのために主体性持ってやる仕事」ではなく「上に評価されるために顔色伺ってやる仕事」に変わっていく感覚が、自分の中にも組織の中にも蔓延する
その感覚で動く自分
その自分がする行動
その自分が話す言葉
その自分が書く文章
誰のためのものか
なんのためのものか
んなこと自分の心が一番知ってる
自分のことが一番嫌いになる瞬間
反吐が出るくらい
そんな壁、今まで何度もぶちあたってきた
その壁の超え方を
「関係性が良くない・良くなりたい相手と直接本音で話す」
こと以外、私は知らない
先輩を公園に呼び出したように
先輩後輩同世代
学生社会人男女問わず
今まで何人も呼び出して
いっしょにお酒飲んだりして
何人も本気で言い合いして
ぜんぶぶつけ合って
すごい効率悪いし
その方法が正しいのかよく分からんし
だけど、それしか分からなくて
且つ、それで良くなってきたことが、なんかたまたま多かった
人間関係がひとつ変わるだけで
他の状況まで、わりと変わった
それも、良い方に
社会人なってから
いちどもこの方法試せていないけど
ビビりゆえ
こんな事言うと、なんだかすごく自己中心でかっこ悪い気がしちゃうけど
いかなる環境においても
自分にとってなにより大切なのは
「志」よりも
「良好な人間関係」の方が先
志を持った同志たちが
職員室の人間関係に潰されていったように
誰かとの関係性ひとつで
脆弱な人のこころなんて簡単に壊れるから
いかなる環境下でもひとりで志貫けるほど
自分は立派で崇高で強くてかっこ良い人間じゃないから
人間関係に対して究極に臆病で
心が脆弱な自分がすごく思うのは
主体性を育むのは
「志」の、もっと前にある
「良好な人間関係」であり
「安心感のある繋がり」ってこと
そこに生まれる安心感が
「認められるためにやらなきゃ」な行動を
「ちょ、まじでこれやりたいんすけどどうっすか!?」な行動に変えてきた、し、変えると思う
この考え、自分に都合良すぎ?
ただ、それを知ったなら
それをつくっていく努力をするのは
それは誰かに求めることじゃなく
自分が踏ん張るところだと思う
自分にとって大切なことだから
そう、そんな感じ
そんなことを気付かせてもらった昨日
自分にとっては
本当に本当に大切なことなんだ
真崎